2023年2月24日金曜日

鯨の中腹より

 ここで言う鯨とは「鯨ヶ岳」のことだが、2023年の「秋吉台の山焼き」を秋吉台北側の鯨ヶ岳中腹から眺望した。

遠景のため燃え広がる迫力はないが、煙が雲になっていく迫力は圧巻だった。


肉眼で見ると近場で見るものとは違った迫力があり、写真でそれをうまく撮れないのが悔しい限りだ。
赤郷の町は煙で包まれてしまった。この日の空は煙でできている、といったところか、どこかで聞いた台詞だ。

今後は春の山野草が芽吹くのを待つ。


2023年2月21日火曜日

豊原の地神祭り

 俗にいう「地鎮祭」だが豊原神社境内の地神堂に準じて「地神祭」という。

正面左が豊原神社で右が地神堂

地神堂の祭事の前の準備の様子。
この地神堂は大正六年に設立され、昭和62年に改築されたもので現代は毎年二月十四日に祭祀される。

豊原神社本堂






境内には庚申塚がある。これは笠森様から移されたものらしく、五輪塔と共に祭られている。
鉄道風景の中で見られる庚申塚は希少なものだと思うが祭事の前に偶々列車が通過したので撮影できた。


2023年2月14日火曜日

三隅の祠とお地蔵様~飯井権現社

 飯井の集落は住所でいうと長門市三隅と萩市三見に分かれる。その三隅地区側に「権現社」がある。


飯井の集落は、石州瓦の赤い屋根が点在して素敵な風景が拝める。

少し西に目線をずらすと相島がうっすらと見える。約14Km先に浮かぶスイカの名産地だ。

飯井の権現様は隣接集落の方から「新しい道路が出来た時に下に降りられた」と聞いた。新しい道路とは多分「萩・三隅道路」のことだと思うが、元々はもっと奥ばった上流域(橋脚あたりか?)に在ったのであろう。元々の場所を聞いておけばよかった。

飯井の集落の手前には以前に書き込んだお地蔵様がいらっしゃる。

飯井駅は1965年に完成し、今年で58年目となる。靄がひどく漂った中で撮影したが下り列車が出発したばかりのシーンだ。この駅は駅舎?がプラットホームにあるため、上下列車の待合室を兼ねる。ここにたどり着くには見てのとおり急な坂を上って行く。


2023年2月9日木曜日

いこいの森・夫婦岩から向山ヤマモモルートへ~その2

 いこいの森の最高点に国土地理院の三角点が設置してあります。

三角点名:夫婦岩(三等三角点)、標高211.22m

この最高点には今は防獣ネットが張り巡らされており、頂上では通路程度のスペースしか残っていません。せっかくの山頂風景が防獣ネットで覆いつくされています。
5年前の藤棚?だけの頃の写真が残っていたのでアップしておきます。
2018年5月3日撮影

2018年5月3日撮影

2018年5月3日撮影
藤棚のパイプも突然現れたのですが整備の考え方を変えたほうがいいと思います。価値観の違いもあるでしょうが、こんなものいらない!

さて夫婦岩を後にして山歩きは先へ進みます。

ここ(夫婦岩)から先は、県の整備した「生活環境保全林」の名残しか残っていないエリアで、いきなり急なジグザグ階段を下って行きます。

そしてまた階段を上って・・・

くぐって・・・
尾根を曲がっていきます。


途中の尾根も歩きやすい。
ピンクテープをたどってどんどん進みます。

分岐点を過ぎて三隅下地区を眺めて・・・ここでも休憩。
(分岐点に設置された三角点標は地籍調査用のもので国土地理院が設置したものではありません。)

そしてビューポイントでまたまた休憩。

アプローチ道の上の向山登山口まで降りてきました。

低山の山歩きだが四季折々の風景や野鳥と出会えてとってもリフレッシュできる素敵なお山です。

[後記]
「いこいの森三隅」は平成12年から3年間をかけて県事業として生活環境保全林として整備された森です。しかしながら例外にもれず当時の三隅町に託され整備の手が行き届かなくなったところを地元の三隅を守る会が整備を引き継いで現在に至っています。


2023年2月7日火曜日

三隅川を渡っていこいの森へ~その1

 長門市三隅の「いこいの森」をめざし、香りの森から夫婦岩へと散策。(2023年2月4日)

三隅公民館前から土手経由で市へ向かう。

旧三隅町中心部から琴影橋を渡る。気温は低いがお天気は最高のウォーキング(登山?)日和。

市の中通りを避けて三隅川の土手を散策。

三隅八幡宮を右手に過ごし生島へ向かう。

北生島を過ぎた辺りから恐怖のスギ花粉エリアを抜ける。当然マスクを着けて通過。

いこいの森三隅の看板を過ごしてすぐに香りの森への管理道(案内板なし)へと上がっていきます。

とっても歩きやすい登山道です。

歩きやすいが結構な急坂があります。このあたりから息が切れてきます。

紅白の小さな梅園の高台に到着。ここで水分補給の一服です。上半身汗だくです。
南生島と中村の集落が見えます。

少しだけ平坦な尾根を歩きます。

展望広場からの管理道と合流します。

夫婦岩へと最後の階段を上がっていきます。

途中には小島山とその奥に千畳敷が見渡せます。

野波瀬漁港や青海島が見渡せます。

防獣ネットの中に手を突っ込んで夫婦岩の三角点を撮影。

いこいの森三隅のマップ

次回は夫婦岩から向山ヤマモモルートへと散策します。


2023年2月4日土曜日

続・野波瀬漁港旧市場の解体

 今年になって解体された野波瀬漁港の旧市場を先日上げたが、2014年1月の旧市場の写真が残っていたので再度取り上げることにした。

2014年1月5日撮影
「野波瀬」や「長門ぶり」と書かれた木箱は今では見れなくなった。不景気ながらこれほど山積みされていると気分はよかった。
2014年1月5日撮影
そういえば自販機もあって、釣りに来たときはお世話になっていた。
2014年1月5日撮影
「ぶち」(中国地方限定販売)とシールが貼ってある。一度は試しておけばよかった。残念!

2014年1月5日撮影
こちらが現在の市場、といっても昼間は人の姿はあまりないが地方漁港の市場としては結構立派な設備だろう。
2014年1月5日撮影

2014年1月5日撮影
冷蔵庫(冷凍庫?)や生け簀も市場に隣接してある。
2014年1月5日撮影

2014年1月5日撮影
今の恵比須社を見ると、野波瀬浦漁協が木造の頃にすぐ隣に在った恵比須神社を思い出す。
2014年1月5日撮影

2014年1月5日撮影
人が減り、空き家が増えたものの根強くこの地で暮らす方々も結構いらっしゃるわけで、自治会の規模としては旧三隅町では今でもトップクラスを保っている。


観光列車「〇〇のはなし」を追う

時間が許せば萩駅まで追いたかったが気分はすっかり鉄っちゃんだ。 見慣れた風景に普段見れない列車がやってくるとどうしても撮りたくなる。 上手く撮りたい気持ちはあるがやっていることは素人で、突然思い立っていそいそと出かける。 今回は豊原神社辺りと仙崎駅で撮影。黄砂の影響?かすべて白っ...