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6月, 2022の投稿を表示しています

明倫小学校と久原山

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 久原山が明倫小学校の卒業記念登山で登られるようになって幾年が経つのであろうか。自分の記憶の中には明倫小学校時代に遠足などの行事で登った記憶はない。 その久原山を背景にして校舎を撮影できる場所がある。 2019年6月6日撮影 三年前の風景だがもう少し鮮明に水田に校舎が映し出されるように撮りたかったわけだが毎年この撮影に行こうと思ってベストシーズンを逃している。しかたなく三年前のストックとなってしまった。 そんなストックから以下のような写真も出てきた。 2019年6月6日撮影 2019年6月6日撮影 大竹から臨む中村集落の風景だ。梅雨らしさをもっと出せればよかったがどれも霞んでいるだけの風景となってしまっている。 久原山からいこいの森にかけての稜線がうかがえる。 何年たってもこの風景がありますように。

オレンジ色の列車

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 ただオレンジ色と言うより「国鉄色のオレンジ」と言ったほうが的を得ているような色のディーゼル列車のこと。 以下の写真はすべて飯井、長門三隅間の風景。 2021年6月21日撮影 2022年6月25日撮影 2022年5月23日撮影 2022年3月6日撮影 私がよく「オレンジ色の列車」と言っているこの列車はネットでちょっと調べてみるとキハ40系?と云うらしいが似たような列車が多くて正確にはよくわからない。面白いと思ったのがこの色を「たらこ色」という表現をされているサイトを見つけた。絶妙な表現だと思った。 それにしても田園風景によく似合うし映える。そしてローカル感が増すことこの上ない色だ。 [後記1] 地元ではこの気動車を「電車」や「汽車」という言い方をされる方がほとんどで会話上は全く問題ない。特に高齢者は「汽車」という言い方に慣れ親しんでいらっしゃる。お孫さんを連れて散歩途中に「汽車ポッポが来るよ~」という線路端の風景は無くしてはならない。 [後記2] よく々考えると此処(益田~長門市間)は山陰本線で時刻表にも「JR線(幹線)」という表記の線区だ。地方交通線ではない。観光列車と瑞風以外は急行列車も特急列車もいない。一日に上下共に8本程度の運行状況だ。さらに昼間に3時間以上も踏切が鳴らない時間もある。単線非電化区間であるからシンプルこの上ない鉄道風景が見られる。この最低ラインを維持するには天災が起きないことを願うのみになってしまっている。

虹の出た朝に

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 霧雨が漂う明け方に岳の山に虹が架かった。 2022年6月22日撮影 そんな日に我が家の外壁にホタルがとまっていた。 ゲンジボタル1 ゲンジボタル2 この辺りではヘイケボタルはよく見るのだがゲンジボタルはちょっと珍しいかも?と思いカメラに収めた。 ゲンジボタル3 夕方には犬走りに落ちていて、紙で掬い上げてみると緩やかに手足を動かしている。まだ生きている!発光する力は尽きていたようだが触角も動いている。 定規を添えて撮影してすぐに湿った草むらに置いてやった。 良し悪しは別として「もののあわれ」を感じてしまった。 2022年6月22日撮影 一体どこからやって来たのであろうか、この秋は近所の水路や溝で幼虫の捜索をしてみようか。

三隅川汽水域にて

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 九州と山口県は6月11日に梅雨入りが発表された。今日になってやっと梅雨らしい空模様になったが九州北部ほど山口北部は雨が降ってこない。三隅川中流域は藻の繁殖で緑色になってきている。 2022年6月15日撮影 土手の草刈りがしてあったので早速汽水域を歩いてみると川面に竹が刺さっている様子を発見。青海苔の養殖準備にしては疎らだし時期も違う。 よく見ると竹に紐のようなものが付いている。子供の頃にこんな風景を見たことがあったように思うがこれは何であろうか? 2022年6月15日撮影 ウナギ漁か、スズキ漁か、と勝手な想像をめぐらすが遠目に見る風景としてはちょっと素敵な素材が加わっている気分だ。伝馬船で漁師さんがやって来て大物を確保するシーンでも見れれば、と想像は膨らむ。 2020年9月9日撮影 三隅川河口の青海苔の収穫の風景が途切れて何年になるだろうか。水温が上がって海苔の胞子がやってこなくなったとも聞いたが高齢化による影響も捨てきれないだろう。 それにしても三隅川の汽水域の風景は美しいと思う。

今年のツバメ

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 今年のツバメは毎年やって来る奴等と違っている。 何が違うかというと・・・ 2022年6月16日撮影 巣の作り方が雑(下手?)で、巣が歪んでいる。 時々私を攻撃してくる。 時々親鳥が四羽になって乱舞(喧嘩?)している。 ヒナが生まれるまで親鳥は巣の下にフンを一度も落とさなかった。 2022年6月16日撮影 鳥にも個性があるとしか思えないほど毎年やって来るツバメと今年のツバメは習性が違って見える。人間でいうパーソナリティを持ってきたということは進化しているのであろうか。 特に気になるのは私を天敵のように攻撃してくることがあることだ。過去には経験が無いことでびっくりしている。家主に対して攻撃をしてくるのだ。 2022年6月16日撮影 ヒナたちがミジンコか御茶ノ水博士のように見えてきた。少し前まではスヌーピーに出てくるウッドストックに見えていた。日々育っていることが確認できる。 近所ですでに巣立った子ツバメが電線に留まってじっとしている姿も見るようになった。 いよいよ梅雨本番で今年も蒸し暑い夏がやってきそうだ。

令和4年初夏のカット

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 初夏の風景の中の切り取り。 すべて今年の6月の撮影の中からの切取りだが、現地の匂いが付いていれば・・・と思うカットばかりだ。 しょぼい視力での撮影であるので少々のピンボケはご勘弁願いたい。 6月が半分過ぎようとしている。一年が半分過ぎようとしている中で季節を感じられる風景がたくさんあることに気付く。そしてその風景を部分的にカットすると季節感が倍増する画がある。撮った時より素敵になったりする。

三隅の祠とお地蔵様~笠森様境内

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 豊原の笠森様は元々は天保年間に廃社となった大歳社だったようで、豊原神社が大歳社として再建されて以来こちらを「笠森様」と呼ばれるようになったのかもしれない。 県道285号 野波瀬港線から 県道268号 豊田三隅線から この小さな鎮守の森に「笠森様」がいらっしゃる。 笠森様 社殿 そして笠森様の社横に祠と五輪塔がある。 安永年間(1780年頃?)に建てられた鳥居の一部が残っていると記録されているがはっきりとしなかった。(「豊原のあゆみ」より)

三隅川橋梁の辺り

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 三隅の中心部を久原から眺める。 2022年6月8日撮影 背景の山々の稜線は分水嶺ともなる市町境界で、峠の向う側は美祢市秋芳町となる。写真の左に三隅町役場の建屋があり、白い三隅中学校舎が木造でさらにメタセコイアの樹が無かったらほぼ昭和の後半の画となるに違いないと思ったりする。 そしてこの鉄橋に特急まつかぜ号や急行あきよし号がのっていたら、と想像が及んでしまう。 2022年6月8日撮影 朝日の逆光となってしまい肝心の列車が暗くなってしまったが撮影のスキルレベルが低いためお許しいただきたい。 本当は列車(2両編成)が鉄橋の中央にいる画が欲しかったのだが液晶画面がまったく見えていないのでこんな結果になってしまった。カメラはファインダーで見て撮影するのが基本だと思う。 2022年6月8日撮影 2022年6月8日撮影 自分にとって最も郷愁を感じられる風景の一つだ。兎は追っていないが小鮒は釣りとおした。

ルネッサながとから白はげ山へ

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 ルネッサながとの正面左側の階段を進むと白はげ山へと上がっていく。つまりルネッサながとが白はげ山の登山口と言えるかもしれない。 真正面が白はげ山 この階段を上がっていくとそのまま長門市総合公園の一角に出る。 白はげ山山頂辺り すぐに現れる左のはげ山が「白はげ山」となる。(速足で行くと約3分で着きます) ところでこの「白はげ山」の読み方だが「しろはげやま」か「しらはげやま」のどちらかだろうが地元だけで通じる山名だと思われる。 というのが国土地理院の地形図には山名が見当たらない。すぐ隣の「三上山(さんじょうやま)」は記入されているのだがこの三上山は山口県で最も低山とされているらしい。標高が約41mで隣の妙見山(みょうけんやま:43m)と並んで市内の低山ツートップだ。 長門市立図書館 側 青海島方面を見渡すと図書館の右手に三上山の一部が見れる。この三上山は田屋地区にとっての大切な信仰の山であるから山名が付いていて当然であろう。それにしてもここから見る景色は素敵だ。私はここの図書館が大のお気に入りなのだ。 渡り通路から 通路正面の小山が湊漁港の傍に座する「妙見山(みょうけんやま)」だ。油谷向津具半島の妙見山(みょうけんざん)と紛らわしいがこちらも湊地区の妙見社が鎮座されている。 [追記]何を根拠に山口県で最も低い山とされているのか分かっていないのだが、地理院地図に記名されている山の中では確かに低そうだ。それといつか書き込んだこともあったが山名がある山には神様が居らっしゃるというお話もある。このお話は個人的には大賛成で倭の国は神様だらけなのだ。「倭の国」の「倭」という言い方は金印にあるように漢の国から見てちょっと下位になる言い方なのかもしれないが卑弥呼も怒ってはいない?ようだし発音も優しいのでこれも良しとしよう。

久原山トレックの久原登山口案内

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 他所から長門市三隅の久原山登山に来られる方々にとって、昔ながらの久原登山口までの道順がわかりづらいようです。このブログを利用して登山口までの道案内をしておこうと思います。 三隅公民館の案内看板 三隅農業者トレーニングセンター駐車場 ここの広い駐車場に駐車できます。 ここから登山口まで歩いていきましょう。 駐車場から県道に上がるとこんな風景が見えます。 三隅踏切を渡ります。 踏切のすぐ先の久原橋を渡ります。 橋の正面の土手を右に下りて行きます。 ほんの少し歩くとこんな風景。 小さな登山口の案内板があります。ここを左に入っていきます。 すぐに目前に擁壁の階段が見えます。 この階段を上がった場所が登山口です。 登山口のすぐ右手には大歳社が鎮座されています。 少し薄暗いヤブランの道を進むとすぐに山道となります。 よく整備された登山道です。 久原山は標高200m余りの低山ですがとっても素敵なお山です。