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樅の木から眺める宗頭と追分

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どんよりした天候が続いている中、樅の木から宗頭と追分を撮影してみた。 晴れていれば、水田に映りこんだ山影がもっときれいに撮れると思ったが、しかたがない。 2017年06月25日撮影-1 樅の木から宗頭を臨む  2017年06月25日撮影-2  樅の木から追分を臨む 2017年06月25日撮影-3 2017年06月25日撮影-4  樅の木橋から宗頭文化センター方面 2017年06月25日撮影-5 中畑方面を向いて撮影。 最近、県道小郡三隅線(県道28号)の自動車の通行量が増えているような気がしてならない。 秋芳秋吉線(嘉万に抜ける県道36号)が開通して、三隅の上地区の交通量が減ったと思っていたら、萩・小郡道路の絵堂から十文字間の高規格道路が完成してから以前の交通量に戻ったか、少し増えているような感じもする。 それを感じたのが宗頭の交差点を歩いて渡るときに、左右からの車の接近でなかなか渡れないのだ。 先月もそれを感じたのが、中畑バス停前だ。 他所からやってきて ゆっくりと三隅を感じて ほしい。

踏切の話 その5

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長門三隅駅の両端に、「豊原」と名の付く踏切が4つある。 その中の1種踏切のみ3か所紹介。 まずは豊原第1踏切(595k786m)。 二条窪川と隣接した踏切道で、川を挟んで「豊原神社」がすぐ傍にある。 2017年02月08日撮影-1 昔はこの道を通って川沿いに二条窪に行っていた。 2017年02月08日撮影-2 豊原第3踏切(596k516m)  2017年02月08日撮影-3  豊原第4踏切(596k696m) この踏切を渡ってバイパス側に向かうと、平野自治会の集会所がある。 2017年02月08日撮影-4 上の写真の豊原第4踏切の右向こうに空き地があるが、荒川石油三隅店があった場所だ。 踏切の位置関係図 これらの踏切は、ほとんど地元の方しか通行しないと思うが、列車が接近すると連鎖的に順番に鳴り始めるので、その順で上り列車か、下り列車か判断がついていた。

仙崎港から見る三隅の山

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先日、青海大橋のたもとに所用で行き、そこから三隅の山がわりとくっきり見えたので撮影してみた。普段はなぜかどんよりした日が多くってなかなかきれいに撮れない。 2017年06月02日撮影-1  小島山の手前の仙崎湾(白潟湾)に停泊している住友セメントのタンカーが薄っすらと見えるが、もう少し位置関係がわかるように撮影したかった。 いちばん遠くに見える桂木山は美祢市秋芳町の山だがとっても格好が良い。 権現山の向こう側には大谷山(583m)が隠れているのだが、すべて見渡せる場所がどこかにあるはずだ。 ついでに周りの景色を撮影してみた。 2017年06月02日撮影-2  人工島へ渡る橋 2017年06月02日撮影-3 青海大橋のたもと  2017年06月02日撮影-4  「海外引揚の地」のことは以前にアップしたが、ここにある標はいまいち上陸跡地として感慨深く想像できない。やはり観光船乗場の辺りの方が地形的にも納得がいくし情景が思い浮かぶ。 青海大橋がまだ架かっていなかった時代を想像しても何か違うような気がする。(勝手な意見です。) 2017年06月02日撮影-5 近いうちに青海大橋を下から見上げて撮影した写真をアップしようと思っている。

踏切の話 その4

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先日(6/18)、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影をしたカーブのとてもきれいな場所に「広田第2踏切(595k588m)」がある。 ちなみに広田第1踏切は4種踏切(警報機やしゃ断機はない)で少し上方にある。 2017年02月08日撮影 2017年06月18日撮影 広い田園地帯の畦道のような踏切道である。 本当にきれいなカーブに敷かれた鉄路である。マッチ箱のような1両のワンマンカーも良いが、瑞風のような10両編成は特に似合う。水田のある今の季節と、真冬の雪景色は特に素晴らしい。 2017年01月10日撮影 踏切道の傍に「注意」という看板?があり、「東萩電気支区長」と書かれている。これは長門三隅駅まで(正確には長門三隅、長門市間)が旧米子鉄道管理局(現JR西日本米子支社)のエリアだったころの名称で、東萩駅構内に国鉄時代の電気支区があったことを示している。ちょっとした鉄道遺産かもしれない。

深川川の想い出

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長門市を知らない人や東京近辺の方が読むとたぶん「ふかがわ・がわ」となるのだろう、「ふかわ・がわ」のことを書いてみる。 母親の実家が下郷(深川川下流の東側)にあったおかげで子供の頃にこの川でいろいろな経験をした。 母親の兄(伯父)に連れられて鉄橋の下に降りて行き、二人で大きなタオルの両端をもって シロウオ (素魚)をすくっていた。(シラウオではなくシロウオだったと思う)さすがに食べることはしなかったが掬って獲ることが面白く、この遊び?が大好きだった。 もう一つもこの伯父さんが教えてくれたものだが、ここで テナガエビ を獲ってその生きたテナガエビを餌にして黄波戸の波止場や近くの妙見山の波止場で アカミズ (キジハタの地元の言い方)を釣りに行っていた。40cm程度の大きなアカミズを釣って勇んで帰ったこともある。 ということで今回は深川川とその近辺の写真を紹介。 2014年08月25日撮影-1 緑橋(国道191号線)から見た深川川橋梁。  説明用写真  背景に青海島を映し出して、JR山陰本線と妙見山の位置関係がとっても絵になる一枚。下の写真はその元の写真。 2014年08月25日撮影-2 2014年08月25日撮影-3  西側の堤防から撮影したもの。 昭和40年代にはここをSLが走っていて、鉄橋の下にいると列車が通過するときに水(たぶん「おしっこ」)が降ってきていた。今思うと信じられないが、この時代の列車のトイレは汚水をすべて線路に垂れ流していたのだ。 2014年09月07日撮影-1 深川川の河口の風景だが、実はこんなに浅くって狭いのだ。右に少し写っているのが妙見山。 2014年09月07日撮影-2  この日は堰堤を降ろしていた。 2014年09月07日撮影-3 2014年09月07日撮影-4  下郷の狭い通り。長門自動車学校へ行かれた方は思い出の場所だと思う。 2014年09月07日撮影-5  長門自動車学校の様子 2014年09月07日撮影-6 長門自動車学校の側の溝。湊漁港に排水している。 昔はここでドジョウをすくってセイゴ(スズキの子)釣りに行っていた。今はコンクリート打設の溝で何もいない。 下郷の辺りのことを後日も

踏切の話 その3

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以前にも書いたが、三隅の風景の中でも特に好きな場所の1つである久原から土手近辺の風景。 ということで今回は 三隅踏切 (594k957m)だ。 2016年06月11日撮影-1  三隅の下地区から明倫小学校や三隅中学校に通学(特に徒歩通学と自転車通学)するときに必ず通っていた踏切。 踏切の設備は過去から色々変わってきたが、周辺の景色はほとんど一緒。 2016年06月11日撮影-2  1年前の写真だが、鉄橋(三隅川橋梁)の向こう側に今は無くなった建物が写っている。 三隅の中心街の風景が権現山を背景に納まったきれいな写真なので少し大きいサイズでアップ。 公民館の入り口の2本の大きなイチョウの木、三隅中学校の校舎などと三隅川の絶妙なバランスが大好きだ。 下の写真は今年の2月に撮影したもの。 2017年02月08日撮影 こちらの風景にはその建物が写っていない。 先日、トワイライトエクスプレス瑞風が通過した時には、大勢の方がここで撮影されていたが、やはり景色の素晴らしい場所であるからだと思っている。今度通過するときは、ここで撮影しようと思っている。

踏切の話 その2

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生島のエリアに2つの踏切がある。 生島第1踏切(593k585m)と生島第2踏切(593k963m)だ。 生島第1、第2と津雲 2016年12月10日撮影-1  昨日アップした津雲踏切に貫ける道だった生島第1踏切道。 私にとってはとっても懐かしい思いが残る風景だ。 2017年02月08日撮影 三隅病院のための踏切と言っても過言ではない生島第2踏切。 2016年12月10日撮影-2  生島第1踏切と第2踏切の間を走る列車。 2016年12月10日撮影-3 旧県道64号線から見た「みすみ千年の森」方面の風景  2016年12月10日撮影-4  旧県道64号線の様子 2016年12月10日撮影-5 新しい県道64号線と生島第1踏切。  2016年12月10日撮影-6 新しい県道添いにある「 源範頼の墓 」の案内板。 2016年12月10日撮影-7  過去にはすぐ横を通る県道がなかったため、この墓があることが分かりづらかった。 2016年12月10日撮影-8 新しい県道64号線の様子。 「生島」の読み方で昔から気になっていることがある。 ワープロで「いくしま」と入力すると「生島」と変換されるが、「いかしま」と入力すると「生島」という変換候補がない。 三隅の地名は「いかしま」 だが、それで慣れているせいか、「いかしま」と呼んだ方が発音しやすい。 ところで山の中にある集落名が、なぜ「島」がつくのだろうか?

踏切の話 その1

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長門市三隅(旧大津郡三隅町)の中にある踏切の話。 山陰本線がおおよそ東西に跨っている三隅地区は、 踏切の数が14か所 あり(第4種踏切は含まない)、それぞれの踏切に想い出や記憶が残っている。 第1回は最も起点に近い(三隅で一番上方)「 津雲踏切(592k555m) 」のこと。 2017年02月08日撮影-1 踏切道の向こう側が新しい県道64号である。JR山陰本線と並行して走っている。 2017年02月08日撮影-2 2017年02月08日撮影-3 津雲踏切は津雲地区と生島地区のちょうど中間地点に位置しており、飯井や津雲に住んでおられる方にとっては必要不可欠な踏切だった。 「だった」と過去形なのは、少し前まではこの踏切を通らないと三隅の中心部に行けなかったわけだが、最近津雲から生島に貫ける県道が新ルートで建設され、鉄道を跨ぐことなく行き来できるようになった。 というわけで、通行量がかなり減った踏切道である。 この踏切道は、飯井に魚釣りに行くときに必ず通った道で、「 特急いそかぜ 」をよく見た記憶がある。その昔、いそかぜの前身として「 特急まつかぜ 」という食堂車を装備した大好きな特急列車が走っていたが、たしか新大阪から山陰本線経由で博多まで往復で走っていた。今では信じられない距離と時間をかけて走りぬいていた。 (参考1)踏切の種別 第1種踏切: 自動的に動作する警報機と遮断機が設備された踏切 第2種踏切: 時間を区切って踏切保安係が遮断機を操作する踏切 第3種踏切: 自動警報機と警標が設備された踏切(遮断機がない) 第4種踏切: 警標のみ設置された踏切(列車の接近を知らせる設備はない) (参考2)鉄道距離 山陰本線は京都駅が起点で駅中心を0k000mとして津雲踏切は距離呈で592k555mとなる。 ちなみに長門三隅駅は駅中心距離が596k100mである。

大人気の「瑞風」その2

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昨日に続き、今日は 山陰本線の上り列車 として長門三隅駅を通過した。 昨日は長門三隅駅に約7分間停車したようだが、本日は素通りの通貨列車だ。 2017年06月19日撮影-1 日傘をさして手を振るおばさま方がとてもかわいいので 一緒に撮影。 2017年06月19日撮影-2  とっても静かに通過していったが、迫力はあった。 2017年06月19日撮影-3 2017年06月19日撮影-4 これまでになかった標識が立っていたので撮影してみた。 瑞風専用の「列車停止位置標識」だと思う。10両編成の先頭がこの位置を目指して止まる目印だと思う。停止番線の有効長や接触限界等を考慮して建植された標識だと思う。 今回のトワイライトエクスプレス「瑞風」の登場で、田舎町にこれだけの話題を巻き起こし、写真を取りに来た人や手を振りに来た人、若者は少なかったが 高齢者や中高年の方々が線路沿いにたくさん自主参加 していた。 見ず知らずの方々に会話が生まれて笑顔が絶えない、とてもすばらしい企画?であったと思う。

大人気の「瑞風」

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昨日から営業運転を開始して山陰本線を下ってきた「トワイライトエクスプレス 瑞風」が本日(6/18)、三隅に姿を現した。 2017年06月18日撮影-1  梅雨にしては暑すぎる今日、踏切の警報音とともにその姿を現した。 2017年06月18日撮影-2 2017年06月18日撮影-3 試運転では何度か見たが、営業運転の初回のお目見えのせいか、見物客がけっこうたくさんいた。 遠くに見える三隅川橋梁の手前の道路にたくさんの車が駐車していた。 遠くで見るとその色が「ゆふいんの森」に見えたが、近くで見ると迫力が違う。 営業運転2日目に三隅を通過した ことを残そうと思い写真を撮影に出かけたが、これだけたくさんの方々が記録に残してくれそうなので撮影に失敗しても大丈夫に思えてきた。 しかし普段、1両か2両編成のワンマンカーしか走行しない路線に10両編成の特別な列車が走ることのすごさがわかった気がした。 地方のローカル線にスーパースターがやってきた、って感じなのだ。 他県ナンバーの車をたくさん見たし、関西なまりの方もいたし、ちょっと楽しかった。