生島のエリアに2つの踏切がある。
生島第1踏切(593k585m)と生島第2踏切(593k963m)だ。
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生島第1、第2と津雲 |
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2016年12月10日撮影-1 |
昨日アップした津雲踏切に貫ける道だった生島第1踏切道。
私にとってはとっても懐かしい思いが残る風景だ。
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2017年02月08日撮影 |
三隅病院のための踏切と言っても過言ではない生島第2踏切。
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2016年12月10日撮影-2 |
生島第1踏切と第2踏切の間を走る列車。
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2016年12月10日撮影-3 |
旧県道64号線から見た「みすみ千年の森」方面の風景
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2016年12月10日撮影-4 |
旧県道64号線の様子
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2016年12月10日撮影-5 |
新しい県道64号線と生島第1踏切。
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2016年12月10日撮影-6 |
新しい県道添いにある「
源範頼の墓」の案内板。
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2016年12月10日撮影-7 |
過去にはすぐ横を通る県道がなかったため、この墓があることが分かりづらかった。
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2016年12月10日撮影-8 |
新しい県道64号線の様子。
「生島」の読み方で昔から気になっていることがある。
ワープロで「いくしま」と入力すると「生島」と変換されるが、「いかしま」と入力すると「生島」という変換候補がない。
三隅の地名は「いかしま」だが、それで慣れているせいか、「いかしま」と呼んだ方が発音しやすい。
ところで山の中にある集落名が、なぜ「島」がつくのだろうか?
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