投稿

6月, 2018の投稿を表示しています

10年前の「清流」

イメージ
先日アップした三隅河川公園「清流」の10年前の写真が見つかったので残しておくことにした。 2008年04月15日撮影-1 2008年04月15日撮影-2 2008年04月15日撮影-3 2008年04月15日撮影-4 2008年04月15日撮影-5 写真を見てわかるように春真只中で菜の花(からし菜?)が咲いている。スミレやレンゲはないが唱歌「春の小川」を匂わす様な風景だ。 (「春の小川」は東京の渋谷付近の川のことを謡ったという説がある。) すべてはこの次の年(2009年)に発生した水害から三隅川の風景が一変したように思う。河川敷に群生した植物の種類が当時と変わってきているように思うが気のせいだろうか? 当時のイメージを強調するために同日撮影した湯免の風景を1枚残す。 2008年04月15日撮影-6 すべてに人の手がしっかりと加わっていることが分かる。

ギントカゲを見つけた

イメージ
子供の頃に山影の畑や家の裏でよく見かけたギントカゲを先日山中で見つけた。 正式名は「ニホントカゲ」というが、しっぽの青緑っぽい部分がギンヤンマの色に似ている?からギントカゲと呼んでいた。 (体中、青と緑でキラキラしたやつも時々いた。) トンボにしろトカゲにしろ「銀」とつく名前の種類は貴重で妙に魅かれる。 2018年06月24日撮影-1 2018年06月24日撮影-2 ネットで調べると日本各地に何処にでもたくさんいるような書き方がされているが私はここ10年近く見た覚えがない。(運が悪いだけか?) カナヘビ(在来種で手足がありトカゲに近い)もあまり見なくなったが、このギントカゲは本当に見なくなった。 本来とても警戒心が強く、人の気配ですぐに逃げてしまう。 こんなに近くで撮影できたのは自分でびっくりした。山中に生息している種で警戒心が少ないのかもしれない。 目立つところに居たので鳥に襲われないように追い払ってあげたが発見できたことが嬉しかった。

少しづつ変わっていく風景~中村

イメージ
「中村」と言いながら周田川(すだごう)辺りから萩・三隅道路の三隅インターチェンジ付近(一の宮)の風景だ。 2018年06月23日撮影-1 2018年06月23日撮影-2 2018年06月23日撮影-3 2018年06月23日撮影-4 以前にも書き込んだが「一の宮」は下関市の一の宮が名前の由来だ。 2016年10月23日撮影-1 2016年10月23日撮影-2 下関駅と新下関 上の資料図のとおり、昭和50年3月10日のダイヤ改正時(山陽新幹線が岡山~博多駅間を営業運転を開始した時)に同時に「長門一ノ宮駅」が「新下関駅」に改名された。43年前のこと。 下の写真は12年前に一の宮から撮影したもの。 2006年10月12日撮影 少しづつではあるが一の宮辺りの風景も変わってきている。 隣の湯免地区も変わってきているので、近いうちに書き留めておきたいと思っている。

三隅河川公園「清流」

イメージ
生活環境保全林「いこいの森三隅」が完成した2003年(平成15年)に三隅河川公園「清流」が後を追うような形で完成した。 (その2年後に合併により長門市となった。) 15年が経った。 2018年06月23日撮影-1 2018年06月23日撮影-2 2018年06月23日撮影-3 上の3枚の写真は何となく「公園?」とわかる場所を先日撮影したものだが周りの風景は川幅が分からないほど雑草が茂っている。 この場所に限ったものではないが上地区から下地区までとにかく三隅川は雑草木が生えすぎている。 過去に、保育園児がここで鮎の稚魚?の放流をしている風景を地元テレビか何かで見た覚えがあるが仙崎湾まで辿りつけないのでは、又は辿りついてもここまで遡上して来れないのでは、と思った記憶がある。 小波橋の下流の堰堤の魚道が雑草木や土砂で潰れていたし、野鳥の異常なまでの増え方。実際、毎年遡上してくるサケの姿を小波橋より上流で見たことが無い。 もしここ(河川公園)までサケやアユが遡上してきたら(観察できたら)、町の風景も少し変わるかもしれない。

写真撮影に眼の衰えを知ること

イメージ
以前からデジタルカメラ(比較的安価なハンディータイプ)を手にした時に思っていることがある。 例えば「花」を撮影したいときに、マクロ撮影をして接写で撮りたいと思っても瞬間にマクロ設定のスイッチに指がいかない。 マクロ撮影設定をした後にも液晶画面を見てもどこにピントが合っているかが眼が翳んで分からず、ダメな写真になる。 その例をいくつかここに残しておく。 (撮影技術はまったくの素人で、カメラよりも成果物の写真そのものが好きなタイプ。) 2018年05月22日撮影-1 アザミの花を撮ろうとして接写したがピンボケとなったもの。白い枠にピントを合わせたかったのだ。 2018年05月22日撮影-2 別の場所でもう一度チャレンジして同様にピンボケになったもの。 オートモードで撮った方が良かった、と後で気づく。 2018年05月22日撮影-3 小判草を接写したがもっと近づいて撮った気でいたもの。ピントはあっているかもしれないがこんな写真を撮ったつもりではない、という例。 2018年05月24日撮影 遠くの牛にピントを合わせたつもりだった写真。 ファインダーならまだしも液晶画面でのピント合わせはつらいものがある。 2018年05月27日撮影 動画モードで山中の鳥のさえずりを録音(録画)したかったが撮影モードになっていたためシャッターになってしまったもの。液晶画面のモードが見えていないのだ。 (カメラケースにしまうときにスライドスイッチが動画になったり写真になったりするカメラ。相棒のため壊れるまで使い切るつもりだ。) 老眼で視力が低下していていることは以前からわかっていたが最近特に手に取ったものが見えない。 撮影もAI(エー・アイ)さんに任すしかないか?なんか嫌だ。 自分なりに楽しんではいるが思い通りに行かないとやはり悔しい。 しかしこんなことでめげてはいられない。まだまだ見たいものや残しておきたいものがたくさんある。

三隅町と秋芳町の境

イメージ
先日、大水峠の風景を書き込んだが、 権現山と天井山を結ぶ尾根ルート が平地から見渡せる場所を探してみたら、市(いち)集落の北側から見えた。 2018年06月23日撮影-1 つまり権現山から大水峠を経て天井山に連なる尾根ルートこそが 三隅町と秋芳町の境 になるわけだ。 (山の輪郭がそのまま現在の長門市と美祢市の境と思えばよい。)  現地の尾根ルートで説明するよりも山の輪郭の遠景で説明した方が分かりやすい。 2018年06月23日撮影-2 ところでこの権現山だが、三隅の下地区や仙崎から見ると山頂が分かりづらいが、上の写真の場所(上中小野)から見ると山頂の位置が分かりやすい。 2018年06月23日撮影-3 その権現山のふもとに位置する「麓(ふもと)集落」は里山の雰囲気があってとても良い。いつも風呂焚き?か何かの煙が上がっているような気がする。 この麓集落から権現山への登山ルートをいつか探してみたいと思う。

新旧の琴影橋

イメージ
以前「三隅川に架かる橋」シリーズで書いた「琴影橋」だが、いつの間にか欄干が変わっていた。 2015年に撮影したものと2012年に撮影したものを比べてみる。 まず2015年に撮影した今の姿に近い「琴影橋」。 2015年09月22日撮影-1 2015年09月22日撮影-2 2012年に撮影した過去の「琴影橋」。 2012年06月12日撮影-1 2012年06月12日撮影-2 2012年06月12日撮影-3 たもとに「大正6年2月」と記銘してある。 当時は木橋だったかコンクリート橋だったか分からないが今となっては100年以上経過した橋だ。 土手集落の三隅川の土手沿いに大正時代には旅館が2軒在ったようで資料によると「岡田旅館」と「大谷旅館」と言い、仕出や鮎・鰻料理をやっていたようだ。 さらに今の時期はこの旅館辺りから三隅川の蛍を眺めて料理を楽しむことが出来たようだ。 この時代には日本各地でこのような旅館が多くあったと推測するが、当時の琴影橋近辺の風景を観てみたい。 そういえばちょっと昔に土手側の橋のたもとに「リバーサイド」という焼き鳥屋?さんがあったと記憶しているがそれもちょっぴり風流だった。 琴影橋を多くの人々が八幡様のお祭りに行くために歩いて通っていた風景が頭を過る。

嘉万の町並み

イメージ
先日秋芳町嘉万の 秋芳ショッピングセンター に寄った時に、すでに閉店していたことを初めて知った。 2018年03月25日撮影-1  この笑顔の女の子のロゴ?はとっても印象的でシンボリックな風景となっていたがいつまで見れるのだろうか? 三隅町に在った「エースみすみ」のことを思い出してしまった。 2018年06月17日撮影-1 2018年06月17日撮影-2 昨年の3月末で閉店していたらしく、たまにしか通らないせいもあるが駐車場にはいつも何台かの車が止まっていたと記憶していたのでまさか閉店とは気がつかなかった。 ところでこのショッピングセンターの裏手になる旧道沿いにとても味わい深い町並みが隠れている。 (「隠れている」という表現はふさわしくないのかもしれないが、県道からはこの素晴らしい風景は見えないのであえて使った。) 2018年03月25日撮影-2 2018年03月25日撮影-3 2018年03月25日撮影-4 2018年06月17日撮影-3 2018年06月17日撮影-4 2018年06月17日撮影-5 2018年06月17日撮影-6 2018年06月17日撮影-7 厚東川に沿って並立する町並みは情緒豊かな風情を醸し出し、水彩画にして残しておきたいような風景がたくさんある。 隣町でありながらたまにしか見ないがとても好きな場所だ。

みすみ湖の散策路

イメージ
湯免ダムのダム湖( みすみ湖 )の周囲を散策できる遊歩道がある。 紅葉の季節に散策すると良いのだろうがあえて梅雨時期に歩いてみた。 案内板 2018年06月17日撮影-1 2018年06月17日撮影-2  ダム下流域の辻並集落 2018年06月17日撮影-3 2018年06月17日撮影-4 2018年06月17日撮影-5 2018年06月17日撮影-6  大水峠(おおみずだお)から流れこむ水流 2018年06月17日撮影-7  県道から眺める散策路 2018年06月17日撮影-8  県土木事務所の注意書き 2018年06月17日撮影-9 湯免ダム管理所 2018年06月17日撮影-10 1周約2kmの軽い運動をするにはほどよいコースだが、これからの梅雨本番や夏に向けては散策はきついかもしれない。秋が深まる頃から冬にかけての晴れた日がお勧めのようだ。 (注意書きに「日没後の利用はご遠慮ください」と書かれている。大水峠付近はサルやシカ、イノシシをよく見かけるので本当に注意が必要だ。) 写真には写らなかったが、「イワツバメ」がたくさん飛び交っていた。県道(橋脚部)から下に見えるダム湖(みすみ湖)を見下ろすと 腰の白いツバメ がたくさん観察できる。沢山のツバメを上から見下ろせる場所はなかなかないと思うがしばらく観察した。 (ヒメアマツバメでは無いように思う。) 梅雨の晴れ間と初夏の黛色の山々がとても良い背景となりきれいな風景に収まった。 また違った季節に散策をしてみることにする。