センザキッチンに代表されるように、今年になって特に変化を感じずにはいられない長門市はこれからも「進化?」していくのだろうか?
今後は山陰道の延伸や湯本温泉、さらに俵山も変わっていくことだろう。
そんな中で三隅地区の風景の
小さな変化に目を遣ってみた。
今回は沢江の風景だが、少し前から気になっていた電話ボックスがある。
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2017年01月28日撮影 |
上の写真は昨年の1月のものだが下の写真と明らかに違っている屋根の色だが、これはひょっとしたら防災と絡んで、NTT西日本が目立つように変更したものかもしれない。
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2018年06月13日撮影-1 |
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2018年06月13日撮影-2 |
とても印象的な風景だ。
沢江から観るアルミネの工場の風景だが、今年の春から入ることが出来ない開作の道沿いに建造物が出来ようとしている。
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2018年06月13日撮影-3 |
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2018年06月13日撮影-4 |
上の写真は少し近づいて撮影したもの。
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2018年06月13日撮影-5 |
「沢江川から観る鉄割山」というタイトルにしたい写真だが、川の右側の古い建屋が取り壊されているため少し情緒が足りない。
ところで「
鉄割山」は読み方としては「てつわりざん」だろうが、先日縁あって知り合った方は「かねわりやま」とおっしゃっていた。
私は個人的に両方共に正解と思っている。
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