夏の深川湾
梅雨空を眺めていて、同じ場所の青空の風景を写真で見ると気分が変わってくることがある。
昨年に撮影した青空の深川湾の風景を観るとやはり気分が爽快になる。
当時はこのような海岸線ではなかったが、妙見山(写真中央の小さな山)に向けて松の木が連立したとても素晴らしい風景だったと記憶している。この写真で説明すると妙見山の手前が深川川の河口だ。
北長門海岸はやはり美しくすばらしい名勝だ。「おいでませ!長門市へ」と言いたくなるような風景だ。
梅雨空の風景も残したいと思っているが、わざわざ行かないとチャンスが巡ってこない。
今年の夏も撮ってみようと思っている。
昨年に撮影した青空の深川湾の風景を観るとやはり気分が爽快になる。
2017年09月08日撮影-1 |
対岸は左から青海島、仙崎の町、長門市中心街と連なる。
2017年09月08日撮影-2 |
青海島の高山を撮影。
2017年09月08日撮影-3 |
海岸線の様子-1。
2017年09月08日撮影-4 |
海岸線の様子-2。
2017年09月08日撮影-5 |
海岸線の様子-3(JR山陰本線が入る) 。
ここを特急まつかぜ号が走っている風景を残しておきたかった。当時はこのような海岸線ではなかったが、妙見山(写真中央の小さな山)に向けて松の木が連立したとても素晴らしい風景だったと記憶している。この写真で説明すると妙見山の手前が深川川の河口だ。
2017年09月08日撮影-6 |
只の浜より青海島を臨む。
北長門海岸はやはり美しくすばらしい名勝だ。「おいでませ!長門市へ」と言いたくなるような風景だ。
梅雨空の風景も残したいと思っているが、わざわざ行かないとチャンスが巡ってこない。
今年の夏も撮ってみようと思っている。
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