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11月, 2019の投稿を表示しています

今年の須賀社

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秋芳町嘉万に須賀社と云うお社があるが、毎年のことながらきれいな紅葉を見せてくれる。 2019年11月28日撮影-1 2019年11月28日撮影-2 2019年11月28日撮影-3 2019年11月28日撮影-4 ほんの少しのカエデが鳥居の周りにあるだけだが、 人の手が加わった里山感 が滲み出ていてとっても素敵な場所だ。 青空の下ではまた違った色合いになるのであろうが曇った日もわるくない。けっして鮮やかな写真ではないが見た目に近いものだけを残すことにした。 こんな場所がたくさん残っていくことを願ってやまない。

青海島の寺山は?

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青海島(おおみじま)に聳える山で高山(標高319.9m)は割とメジャーな山だが、もう一つ「 寺山 」という興味深い山がある。 昭和56年発行 1/50000地形図より 平成23年発行 1/25000地形図より 国土地理院の平成23年発行の地形図のとおりに私の頭にインプットされていた山だ。 ところが先日、昭和56年発行の地形図(最初の地形図)を見ると高山のすぐ東隣りに位置しているではないか。 これは困ったことになった。真実はどちらか?現地調査が必要になりそうだ。 (なぜ困ったかはいつか書き残すことにする。) 2019年11月21日撮影-1 2019年11月21日撮影-2 2019年11月21日撮影-3 上の3枚の写真は遠目に見た青海島の西側だが最初と2番目の写真の一番左が青海島の最高峰「高山」だ。 さて、「寺山」はどれなのか?さっぱり分からなくなってきた。 どのような由緒あるものにも誤記入やミスがあることを最近特に感じてきている。ましてやネット上で得た知識は薄っぺらい(理解せずに読み流すことが多い)ことがほとんどだ。現地に足を運んで調べてみてもう一度書き込むことにする。 さて、何時になることやら・・・。

イチョウ散る黄幡社

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三隅町滝坂の黄幡社はちょうど今イチョウが真っ盛りと思いきや、すでに散り始めていた。 2019年11月22日撮影-1 2019年11月22日撮影-2 写真で見るときれいなのだが、現地の地面は銀杏がつぶれていてかなり匂っていた。 踏むのに勇気がいるほど臭くって足元を確かめながら撮影した。 今の季節はゆずや蜜柑の匂いが香ってくるが、柿はほとんど匂わない。中学生の頃の歴史?の先生に「もし柿が良い匂いを発していたら庶民は口にすることが出来なかったであろう」と教わったことを思い出した。 柿のことでもう一つ、もしかしたら今の若者は渋柿の「シブい」という味覚を知らないのではないか?と思うこともある。

一位ヶ岳と俵山湯町

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一位ヶ岳山頂より花瀬峠ルート方に一段下りるとほぼ真西に俵山の湯町が見える。 地理院地図より 一本のイチョウの木が黄葉していたおかげで難なく確認できたわけだがこのように見えることは知らなかった。 2019年11月17日撮影-1  上の写真の撮影位置でズームしたもの。 2019年11月17日撮影-2 ということで今度は湯町から一位ヶ岳を探してみた。 2019年11月17日撮影-3  これもやはりイチョウの木が頼りになる。 2019年11月17日撮影-4 湯町と云えばやはり「さる饅頭」だ。 2019年11月17日撮影-5 湯町を流れる川沿いに見つけた3匹のサル。 なんと日光東照宮のものよりでかい!

平野から

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三隅の豊原のすぐ西側に位置する平野(ひらの)地区はその北側を流れる三隅川に沿って広大な田園が広がる。 今の時期はちょうど来春に向けての準備が終わった後で余計に山が映える。 2019年11月21日撮影-1  正面の東方の裏山がきれいな輪郭を現す。 2019年11月21日撮影-2 2019年11月21日撮影-3 東側には三隅平野が真っすぐに遡り、突き当りは扇山だ。 2019年11月21日撮影-4 2019年11月21日撮影-5 2019年11月21日撮影-6 久原山、高砂、扇山と並び聳える三隅の山々。 本当に美しい風景である。 いつまでも変わりませんように!

香月泰男美術館のこと

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「香月泰男美術館」は元々は「 三隅町立 香月美術館 」という名称だった。 平成5年6月に竣工したこの美術館は同年10月25日に開館式が挙行され、「 <私の>地球展 」と命名された開館記念展が催された。 1993年のことだ。 そして2005年に市町合併を機に「香月泰男美術館」となった。 ところが、開館当初よりエントランスの英語表記には・・・ 「KAZUKI YASUO MUSEUM IN MISUMI」と銘打たれていた。 2019年08月04日撮影-1 2019年08月04日撮影-2 今もそのままなのだが、なぜ開館当初から「香月泰男美術館」と銘打たなかったのだろうか。 あらためて <私の地球> と称した 三隅町 のこと、又は生家のある 久原 のこと、さらには 家族 のことを今考えてみたい。 [後記] 香月泰男画伯の1969年の作品に「久原山」がある。この年にアメリカの宇宙船アポロ11号が月面着陸に成功している。私の勝手な想いだが画伯は「私の地球」をあらためて ここ に見いだされたのかもしれない。

トレセンの前の樹々

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やっとトレセン(農業者トレーニングセンター)の前のイチョウが黄葉化した。 ちょうど11時15分になったばかりでモミの木を見るとその影がイチョウに伸びている。 2019年11月20日撮影-1 2019年11月20日撮影-2 2019年11月20日撮影-3 晩秋の日時計の様だ。 メタセコイアに影が伸びるのは何時だろうか? 今年のクリスマスもこのモミの木が変化するだろうか? そしてトレセンにサンタクロースが攀じ登るのであろうか? 子どものようなことばかり考えてしまった。

砂利ヶ峠付近の今

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県道美祢油谷線に先月貫通したばかりの「砂利ヶ峠(じゃりがたお)トンネル」が現在も開通に向けて工事が進行している。 俵山から北西に伸びるこの県道38号は現在様々な工事が進行中でこの辺りは特に風景が変わってきている。 地理院地形図より 場所としては「ロバの本屋」さんの近くと言ったほうがわかりやすいのかもしれない。 2019年11月17日撮影-1 2019年11月17日撮影-2  小さな神社「河内神社」。 2019年11月17日撮影-3 2019年11月17日撮影-4 2019年11月17日撮影-5 辺りはかなり紅葉が進んでいて特に見どころは無いかもしれないが山の景色は抜群に良い。 トンネルが開通する頃にはまた違った風景になっていることだろう。 [後記] 砂利ヶ峠トンネルは令和3年3月に開通予定らしい。県道38号美祢油谷線の改良工事の一環として進められてきた工事で、開通するとこの先の国道491号線につながる。 今までこの先の林道のようなクネクネ道で鹿に出くわすことがよくあり、夜の通行は大変危険だったと思われる。今回の工事で少し環境が変わってきているがトンネルの発破等で野生動物はさぞかしびっくりしたことであろう。

県道28号の秋

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県道28号、小郡・三隅線は三隅の宗頭から山中峠(やまなかだお)へと向かう。 三隅川に沿って走るこの県道は 大谷山 と 扇山 に囲まれ、紅葉のシーズンになるとドライバーの目を潤してくれるビューポイントとまではいかないが結構な景色を拝める場所が何ヶ所かある。 2019年11月12日撮影-1 2019年11月12日撮影-2 2019年11月12日撮影-3 本格的な紅葉には少し早いような気がするが、このシーズンの青空とのコラボレーションが何とも云えず美しく感じる。 つい車を止めて歩きたくなるのだが、また近いうちにゆっくりと歩いてみようと思っている。こんな時には路線バスを利用すると楽しいのだろうと思う。

久原橋の点検

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最近所々の場所で「橋」の点検作業を見かける。 管理されていることがわかるだけで嬉しくなる。 偶々通りかかった 久原橋 で点検作業が行われていた。 2019年11月12日撮影-1 2019年11月12日撮影-2 少し前の11月3日にここを歩いた時に、かなりの年数が経っていることに改めて気づいた。 2019年11月03日撮影-1 2019年11月03日撮影-2 2019年11月03日撮影-3 この辺りで 香月泰男画伯 が佇んでおられる写真を想いだす。 竣工年月から約63年が経過している。 よく耐え抜いてきたものだ。

令和元年の三隅文化祭の日

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遅ればせながら今年の「三隅文化祭」は曇天の中催された。 文化祭の楽しいところは、色々な 趣味 や 嗜好 又は 特技 を持たれた方、又は面白い 暮らし方 をされている方などと作品や発表会を通じて楽しめることだ。 2019年11月03日撮影-1 2019年11月03日撮影-2 2019年11月03日撮影-3 背景の久原山は曇っていて彩が薄いが、これもまた今年の風景だ。 展示物を覗いた。 2019年11月03日撮影-4   昨年もあったように思うが「お地蔵さん」がたくさんいらっしゃる。 2019年11月03日撮影-5 少し離れたところにも可愛いお地蔵さんがいらっしゃった。 文化の日や体育の日は晴れているイメージがある。だから曇っていたり雨だったりすると祭日感が薄れる。 「三隅文化祭」と描かれた「のぼり旗」が青空に映える姿を想像してしまう。

遡上が待ち遠しい!

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東関渕でサケの姿を確認できないので三隅川の河口まで様子を見に行ってみた。琴橋の上から見ても河口側を見ても当然姿は確認できない。 濁っていて見えないことは分かってはいたが何か様子が伺えればと思いつつ自転車をこぐ。 2019年11月06日撮影-1 サケが遡上すればV字の波形が水面に見えると思いつつしばらく 眺めていたが全くその気配が無かった。 2019年11月06日撮影-2 もう少し待ってみるか? ところで琴橋の下側の海苔の養殖の準備も見当たらない。これもまだ時期尚早なのか? 本当に何もかも待ち遠しい。

赤レンガ塀のある場所

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三隅に限らず古い家屋の周りによく見られる「赤レンガ」の塀がある場所は、たいてい「医院」や「歯科医院」であることが多いように思う。 2019年11月08日撮影-1 2019年11月08日撮影-2 この写真の場所はもと歯科医院があった場所だが、境界線なのかその一部だけが残されている。 よその場所でもよく見ていた塀だが、今現在、探してみるとほとんど残っていない。 とっても貴重な風景に想えるのだが現実的には負の遺産になってしまうのであろう。