2024年11月25日月曜日

晩秋の里山~三隅権現山

 今年は晩秋となってやっと色づき始めたカエデやツタ。

彩(いろどり)がまだまだ濃くないが三隅の権現山(560.4m)へ雨上がりの紅葉の様子を伺いに山歩きに行った。(撮影は2024年11月24日)

曇天を見上げる

尾根の山肌1

尾根道にて

尾根の山肌2

大水峠のお地蔵様

三隅の権現山は天井山系の山で、三隅地区にお住まいの方なら興味はなくとも普段観られている山です。
三隅中体育館越しの権現山

三隅中グラウンド越しの権現山
大きな尾根と深い谷がたくさんあり、その昔は「高尾山」とも言われた兎渡谷集落の背に位置する山で、どっしりとした山の形はとっても存在感の強い山です。三隅側から見ると3つのピークが見えますが一番右のピークが山頂です。秋芳側から見るとこのピークしか見えないので山頂が分かりやすいでしょう。

今回は秋芳栢木から大水峠経由で山頂を目指して、大平峠の市境界へと降りてきた。下山中に濡れた山肌のせい?で2度も滑って転んでしまったがとっても楽しい里山歩きとなった。日記として(本来ブログは日記)書き残しておく。


2024年11月23日土曜日

立石観音へお参り

 立石漁港のすぐ傍に聳え立つ二つの岩峰。



立石漁港



観音様


この日は見ての通り天候は曇りで少しのうねりが押し寄せている、とっても立石らしい(私観)素敵な風景で、空いた時間に観音様にお参りに上がってみようと思い立った。

参道
以前にこの地を訪れた時はかなりの強風でお参りを断念した。というのがかなり幅の狭い階段を上がっていくため、フラッとしたり踏み外すと転落して大怪我をしそうな参道(階段)であるため、今回もお参りした時に「無事に降りれますように!」とつい願掛けをしてしまった。

帰りがけに車を止めて油谷湾の風景を撮影。さらに天井ヶ岳と一位ヶ岳の風景も撮影したかったが狭い道で車を停車できずに断念。いつかゆっくりと歩きに来ようと思い帰路を急いだ。


2024年11月14日木曜日

MTTが居た!

 マルチプル・タイ・タンパー(略してマルタイ)ことMTTという保線用機械が長門三隅駅の保材線に留置されていた。

私は偶々見つけたのだが、後に二人の方が写真撮影に来られていたが何処でここに居るという情報を得られたのであろうか?すごい情報網を持っておられるようだ。今でいう「撮り鉄」さんかもしれない。




以上は2024年11月13日撮影のもの。

下の写真のMTTも2019年の3月に偶々見かけた時に撮影したものだがよく似てはいるが少し形状が違っている。

普段見かけない列車がやってくるとやはり撮影したくなるがこれは列車ではなくレールを自走できる機械らしいので乗ることはできない。

瑞風も観光列車もやってこなくなった長門市エリアは鉄道風景が単一で正直寂しいが、たらこ色のディーゼル車が風景によく馴染むので良しとしていたがこんな機械でも走ってくれるとやはりうれしいものだ。しかし走っている姿はなかなか見れないが(夜間のみ稼働か?)停まっている姿でも見れるとうれしい。

特急まつかぜ(後のいそかぜ)がいて急行あきよしやさんべ、準急も走っていて、さらにSLやその貨物列車も居た時代はやはり忘れられない。


2024年11月5日火曜日

100年の時間を経て~長門三隅駅

 「同年(大正十三年)十一月三日の開通式には、前夜から臨時に電灯を設置して消防組が夜警に当たり、当日は笛、太鼓、三味線によるしや、きりや、仮装行列を行うと共に、万国旗を飾った駅前広場で、角力大会や余興大会を行った。また大正十四年に駅長を迎えるに当たって、駅長歓迎会も催した。」(「豊原のあゆみ(歴史と伝承)」より) 尚、下線部は自分には意味不明

令和6年11月3日(日)文化の日、長門三隅駅は開業100年を迎え、記念祭が催された。開業当時の11月3日は「明治節」という祝日で、如何にも、な日付に開業している。現状の美祢線を鑑み、さらに文頭の文章から当時(大正末期)の三隅村の気配を考慮すると感無量で、それこそ走馬灯のように昭和の長門三隅駅の思い出が蘇った。


会場準備完了!

記念看板の除幕式

記念看板

チラシ

キッチンカー

パフォーマンス

ロボット綿菓子

もちまき

もちまき

もちまきで閉められたすばらしい祭事(催事)となった。

[余談] 駅前で長年に亘ってタバコ屋さん(簡易な食堂もされていた)をされていた方(奥様)が息子さん?に車いすで連れて来られていて準備の段階からずっと眺められていた。お店をたたまれる前までは委託の切符販売もされていた方で、この光景を見て感極まってしまった。これだけでも今回の記念祭は意義があった。


2024年11月1日金曜日

今年もやってきたモズ

 今年もモズの柱(毎年やってきて鳴き叫ぶ木柱)にモズがやってきた。



今年初めて鳴き声を聴いたのは10月20日で昨年より2週間遅かった。
単純に猛暑日がずれ込んだせいだと思うが、来なくなるよりは良しとしよう。あとは昨年と同じ個体かどうかだが判断に苦しむ。
ジョウビタキはすでにやってきていて鳴き声だけは聴かせてくれる。そう、「カチ!カチ!」や「ヒッ、ヒッ!」という独特の鳴き声だ。まだ森の中で家の傍までは来ない。たぶんモズが煩いからだろう。

そういえば昨年は見れなかったサケは遡上してくるか?もう11月になったのでまた三隅川にて散策がてら確認しようと思っている。見つかると良いが…。


「帰ル堤」のこと

 長門市東深川の旧街道(赤間関街道)沿いに「帰ル堤(かえるづつみ)」という溜め池がある。 現在の長門総合病院前の道筋を西に進み、緑ヶ丘にて国道191号線に沿うように街道を進むと直ぐに左手にため池が現れる。このため池はいつの頃からか「帰ル堤」と呼ばれ、そこに大きなエノキがあったらし...