2026年2月15日日曜日

仙崎の鳥居

 先月末から江の川やセンザキッチンのことを書いてきたが、仙崎を歩いてみて一番印象に残ったのが「鳥居」で石仏や祠好きの筆者にはどうしても見逃せないものだ。

そこで今回は仙崎にある鳥居の写真を残すことにした。

まずは仙崎といえば筆頭に来るべき祇園様こと八阪神社の鳥居。




このように八坂神社には何箇所かの鳥居がある。

八坂神社は歴史が古く、遣唐使の吉備真備が733年に青海島の王子山の地に素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀った祇園社を創建したことに始まる。定かではないが当時の青海島は本土と陸続きであったとされる。その後1216年に暴風雨で社殿が崩壊したためその3年後に洲崎の地に移った。そして1672年の瀬戸崎(現、仙崎)の大火で洲崎の社殿が類焼したため1678年に現在の位置に移って洲崎を古祇園とした。

古祇園こと洲崎神社にも立派な社殿と鳥居がある。

次は弁天島。江戸時代には「松生島」と呼ばれていたらしい。平成6年に人工島が完成して徒歩で参詣ができるようになった。

扁額には「厳島神社」とある。(三隅の兎渡谷の向山中腹に摂社があります。)

次は田屋の「三宝大荒神」こと荒神様。


三上山(さんじょうやま)の北端に位置する田屋の荒神様は仏・法・僧の三宝を守る。そして荒神様はかまど神ともいわれる。社殿に合祀された「三上社」は役行者(えんのぎょうじゃ)の木像がおられるとのこと。
そして田屋といえば六地蔵は外せない。
火除けのために願掛けして祀ったとされる田屋の六地蔵。

最後は白潟の荒神様?か正体がわからなかった社殿。

地元の方に聞けばよかったが未だに神社名が分からない。場所的に白潟の荒神様とした。
分かり次第更新することにする。

まだまだ鳥居はあるのかもしれないが今回はここまでとする。

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