兎渡谷神楽舞~令和五年
秋の夜長というが急に日が短くなった(ような気がする)。
19時半に兎渡谷へ着くつもりが時計を見ずに出発して18時半過ぎに着いてしまった。それほど辺りは真っ暗で当然兎渡谷公会堂には誰もいらっしゃらなかった。すぐに近所のお母さんが通りかかられて「中で休んでてください」とか「ご飯は食べられましたか?」とか温かいお気遣いの言葉を頂いた。感無量!とはこのことだ。
ーーー演目ーーー
其処に生れ育ったこと、この地で暮していること、そして伝統や文化を守り続けていることを誇りに思っていらっしゃる感が醸し出されていた。
当ブログ内の「権現山と兎渡谷のこと」などで兎渡谷のことを書き残しています。
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