前回に続いて上中小野のもう一社、西側の「大歳社」を残す。
鳥居に刻まれた文字は「・・・・吉日」しか読めない。
上中小野集落には東西に神社がある。
今回は東側の荒神社、次回は西側の大歳社を残す。荒神社は写真のとおり鳥居と燈篭、そして祠が二宇。
針葉樹林や広葉樹林を歩いていて、よい香りに出会ったり気分がリラックスできたりすることがある。特に下界から尾根に向かって吹き上げてくる雑木で浄化された空気は本当にすがすがしく感じる。
これはすべて「フィトンチッド」のおかげだと思うがこれは植物が放出する香り成分のことだ。
![]() |
| 桂木山のカツラ |
![]() |
| ヒノキの森のミツバツツジ |
杉や檜の皮を薄く切って食材を包んだり、こういったものには殺菌効果や防腐効果があることが昔から知られています。お茶のカテキンや桜葉のクマリンもそうです。
そこでお勧めなのが「久原山トレック」!
向山ヤマモモルートが特におすすめ!!!久原山は長門市三隅にある低山ですが、フィトンチッドを感じられる素敵な登山ルートです。フィトンチッドの一番多い時期は夏だそうですが、夏の低山は暑すぎてそれどころではありません。一番のおすすめは早春の晴れた日です。散歩ではなく登山の準備で行きます。
近年、「年賀状廃止のお知らせ」というタイトルで「環境への取り組みの一環として年賀状による新年の挨拶を控える」といったお知らせを受けることがある。
意味がよくわからないのだが「環境への取り組み」って何なのだろうか?。年賀はがきの生産枚数を減らすこと?、印刷をしないこと?、とか考えるが、たぶんはがき生産の元になる森林資源伐採のことだろうと判断する。
ところで2022年用の年賀はがきより変化がみられるのだが、
このようにFSC認証マークが加わっている。一言でいうと「森を守る年賀はがき」ですよっていうことらしい。詳しくはここでは記載しないが日本郵政グループも原材料から生産過程、さらには流通経路まで遡って再考察しているようだ。
森を守るための手法の一つに間伐があるが、間伐材等を使用してはがきや切手を作ってますよ、というと分かりやすいのかもしれない。
山歩きをされない方には分かりづらいかもしれませんが、森林を健全な状態に保つためには間伐などの手入れが必要です。それにより伐採された森林資源を有効活用することによりこのはがきが生まれたと思えば納得だ。
日本の美しい山々を守るためにこの一連の流れをすべて国内でやっていただきたいのだが、林業だけでは追いつかないほど山が荒れてきているように思える。(私の行動範囲の山を見る限りのことだが・・・)
「やまぐち森林づくり県民税」の500円だけでは保安林の整備が追いついていかないのか、厚狭川(美祢線沿い)や厚東川の水源涵養林の整備を含めてもう少しだけ増やしても良いのではと思ったりする。ただ森林業者の育成が追いついていないのも現状だ。
すべてAUTOの設定でスマートフォンで撮った写真をしげしげと眺める。
それなりの写真になって残っている。今回は久原山登山道やいこいの森ルートの冬の尾根道の紹介。
紅葉が散って枯葉でちりばめられた尾根をザクザクと歩く、という冬の散歩道。低山の尾根歩きは本当に気持ちがよいし楽しい。
前回に続き江の川に沿って遡ってみる。 本流は右か左か、ここは山陰本線仙崎支線の田中下踏切の傍。 右に行けば県道56号仙崎港線を潜り長門郵便局の裏を抜けて長門市駅北口方面へ、左に行けば長門市駅南口を駅構内の線路に沿って流れ、そして長崎ちゃんめんの方へ南下する。 とりあえず左へと向か...