投稿

飯井の海

イメージ
長門市三隅と萩市の市境界に「飯井(いい)」という集落がある。 ここには小さな入り江に石波止が延びてとっても素敵な漁村風景が残っている。 2020年05月10日撮影-1 2020年05月10日撮影-2 2020年05月10日撮影-3 2020年05月10日撮影-4  湾内はエメラルドのようなきれいな海面に揺れる山影が揺らいで映る。 2020年05月10日撮影-5  対岸の屹立した岩肌も肌色に連なる。 2020年05月10日撮影-6  日曜日であったせいか数人の釣り人が訪れていた。 2020年05月10日撮影-7 2020年05月10日撮影-8 俗世間と隔離されたような風景が残っている。 この日は生憎?の曇り空で、黒い雲が近づいていて案の定撮影後に降り出してきた。足繁に帰路に就き、その後大粒の雨が降り出した。釣り人たちは大丈夫であったろうか、と心配になってきた。 ここの風景は絶対に変わってほしくない。

舟戸道にて古を想う

イメージ
蓼原へと続く「舟戸」にて、古人を偲んでその風景を眺める。 2020年04月15日撮影-1 舟戸のお地蔵様より久原山を眺める。 そして明治になるまでこの土手を歩いていた人々のことを想像する。久原山の稜線は当時とあまり変わっていないのかもしれない。 2020年04月15日撮影-2 舟戸道は今も畦道のように整備されている。とっても趣があって気配を感じやすい。古人は権現山や天井山を眺めて何を思ったことだろうか。 浮世絵でもよいから残しておいてくれたら良いのに、っていつも思う。 東海道五十三次ならぬ「三隅三十五景」として風景が在ったら本当に楽しいと思う。 差し詰め「舟戸」は「日本橋」の様相か?・・・

「Rショップしのはら」の頃

イメージ
今はすっかりハイカラなデザインとなった「まんどや」さんだが、以前は「 Rショップしのはら 」というコンビニエンスなお店だった。 2015年10月11日撮影-1 2015年10月11日撮影-2 その昔「何でもそろう!Rショップ」というキャッチフレーズがあったお店だったことは覚えている。 写真を見てわかるようにとっても車が止めやすい店頭スペースがあったため、缶コーヒーやたばこを買うために立ち寄る方が多かったように思う。 そして自分はというと「うどんの自販機」が置いてあった頃にうどんを買うために立ち寄っていたことを思い出す。さらに萩への行き帰りや新幹線小郡駅に向かうときなど必ず立ち寄って缶コーヒーを買っていたようにも思う。 ちょっと前の事なのに懐かしい風景に見えてきた。

久原山の地形を写真で見る

イメージ
久原山の登山ルートを写真で見る。 久原山 下の写真に登山ルートを書き込むと上のようになる。つまり久原山は浅い谷から入って尾(枝尾根)に沿って登っていき、本尾根を左折すると頂上に到着する、といったコースだ。もう一本左の谷から入っていくコースも在ったが今は荒れて入れない。 2020年05月06日撮影-1 標高204mの低山だが気分一新にはちょうど良い。さらに香月泰男画伯の想いを偲んで登ると一層楽しい。 2020年05月06日撮影-2 2020年05月06日撮影-3 これからの季節は入山をあまりお勧めできないが、下から眺める久原山も季節ごとの彩を楽しめる。

菖蒲のこと

イメージ
今の時季アヤメが綺麗に咲く。 パソコンで「あやめ」と入力して変換するとその候補の中に「菖蒲」という漢字が現れる。 「アヤメ」、「ショウブ」、「ハナショウブ」と種類が違うらしいのだがさっぱりわからない。 湿地に咲いているのが「カキツバタ」ということは聞いたことがある。 2020年05月04日撮影-1 2020年05月04日撮影-2 背景の小さな鉄橋はJR山陰本線だ。 ここにオレンジ色のディーゼル車が走っているとちょっと良い画になる。鉄道ブログではないのでこれで良しにする。 2020年05月05日撮影-1  湿地帯のカキツバタはまだ時期尚早の様子。 2020年05月05日撮影-2 「燕子花」と書いて「カキツバタ」らしい。花がツバメの子に似ているからであろうか?

久原山の頂上の恰好

イメージ
久原山の頂上の伐採の恰好が気になっていた。 向山から眺めた久原山の頂上の恰好のこと。 2020年05月04日撮影-1 2020年05月04日撮影-2 そして久原山頂上からは手前の雑木が邪魔をして直下の向山は見えないが下から見た伐採の地点はここだろう。 2020年05月04日撮影-3  南側の大竹地区を見てみるとすでに水田となっている。昭和の頃にはもっと真下が見えていたように思う。 2020年05月04日撮影-4 伐採しすぎると下草がすぐに伸びてきてヤブになる。と言いながら伐採されているとちょっと嬉しい。 昨年?に向山からのトレッキングコースを発案したが、スタート地点で今は心が折れるほどのヤブになっていて日当たりが良いことのデメリットを感じてきている。ところが久原地区からの正規?登山ルートは一段と整備されていてけっこうきつい尾根の直登ルートだがとっても登りやすくなっている。ロープも張り替えられていて心臓やぶりの急坂も少しだが階段状に掘られている。 ということで何とか向山からの久原山トレッキングコースを作りたくて別の登山口を今思案中だ。 とにかく山は人が入らないとすぐに荒れてくる。昔は燃料確保のために毎日のように人が山に入っていた。おかげで雑木は少なく、歩きやすい山が多かった。今はメジャーな山以外はほぼヤブになっている。 [後記] ローカル色の濃いこのブログだが「久原山」とは長門市三隅に位置する標高約200mの低山だ。香月泰男画伯の作品にも登場するこの山は画伯の生家の裏山でもあり三隅町民にとってはシンボル的な山だ。 昭和の時代には山頂の南面はほぼ禿山であったと記憶していて、今は無き三隅町役場屋上からは三隅川を隔てて真正面に見えていた。 北は野波瀬、西は向山、南は久原、東は北生島に囲まれ、北東に伸びる尾根は野地山(いこいの森三隅)に連なる。

深川大橋辺り

イメージ
近松ロードを板持に降りてくる手前に深川川を跨ぐ「深川大橋」がある。 2020年05月02日撮影-1 2020年05月02日撮影-2 2020年05月02日撮影-3 2020年05月02日撮影-4 2020年05月02日撮影-5 どのくらいの時間をかけて上流からここまで流れてくるのだろうか。 この水は荒ヶ峠の水か、いや花尾山の水か、それとも大ヶ峠の水かすべてが混ざって深川川となる。そして深川湾に払い出す。