薄の「花燃ゆ」

去年(2015年)の大河ドラマ「花燃ゆ」から早一年。改めて自分が育った町のことを見直すきっかけとなりました。
そこで2007年に撮影した写真を1枚。
2007年10月15日撮影
 楫取素彦旧宅(桜楓山荘跡)の2007年当時の状態です。まさかこの地が大河ドラマのゆかりの地になろうとは思いもしませんでした。楫取素彦の当時の妻・寿(ひさ)さんがここに観音堂を建て、村人を集めて法座を執り行った、とあります。タイムマシンがあるなら本当に聞きたかった。

それと昨年、群馬県(楫取素彦は初代群馬県令)から色々な方が来られました。
その中で、手島 仁先生のお話がとっても面白く、印象に残っています。群馬県が益々好きになりました。
その時のパンフレットが分かりやすく面白いので切り抜いてみました。
ぐんま「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会のパンフレットの切り抜き

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