2023年10月29日日曜日

夕刻の小島漁港

 秋も深まりつつある10月下旬、夕刻の小島漁港から眺める仙崎湾の風景。

2023年10月24日撮影

2023年10月24日撮影

2023年10月24日撮影
高潮で悩まされる小島漁港は沿岸レベルが低いため海面の水位が気になってしょうがない。その分余計に夕日が照らす海面が迫りくる風景が美しく感じられる。写真ではなかなか伝わらないが、終日のたりのたりしている湾内は素敵だ。


2023年10月22日日曜日

晩秋を告げる野鳥

 秋告鳥という言い方があるというノビタキは、稲刈り後の耕地でよくみられる。

二羽のノビタキ

ノビタキ

そして晩秋から冬にかけてやってくるモズ。
モズ-1

モズ-2
毎年この木柱で鳴き叫ぶのだが以前にも書いたが「モズの柱」と呼んでいる。夜明けからやってきて引っ切り無しにうるさく鳴く。まさに「晩秋告鳥」である。

そういえば今年はまだノスリの姿を見ていない。もうすぐこの柱にやってくることを期待しよう。

ジョウビタキ-1

ジョウビタキ-2
「ヒッ、ヒッ、ヒッ、」と鳴く声をきくと晩秋から冬に変わる季節になったことを感じる。今年もやってきた初物のジョウビタキだ。

裏山では夏中聞こえていた山鳩(キジバト)の鳴き声がしなくなった。これからは夜から明け方にフクロウの鳴き声に変わってくることだろう。これも楽しみだ。


2023年10月19日木曜日

花尾山に落雷?

 花尾山山頂(669m)に二社の神社がある。昨年の春に美祢市秋芳側の吉野神社に鳥居を復活させるプロジェクトが遂行され立派な木製鳥居が建造された。

その鳥居の柱に落雷?で亀裂が入ったとニュースで聞き、登山がてら行ってみた。


貫(ぬき)を止める楔(くさび)が飛んで柱側面が削られている。たぶん落雷によって割れたものと思われる。しめ縄も落ちているし、柱は針金で応急処置がされてあるが今後は復旧に色々と手間がかかりそうだ。



下の写真は昨年の完成後の状態だ。

天候も加担していかにもきれいな鳥居だが山中や頂上にある設備はやはり劣化が激しい。整備や維持には本当に人手がいるしお金もかかる。ましてや信仰の形を維持するにはさらに大変である。

神の悪戯にしては試練が過ぎたかもしれない。


2023年10月16日月曜日

兎渡谷神楽舞~令和五年

 秋の夜長というが急に日が短くなった(ような気がする)。

19時半に兎渡谷へ着くつもりが時計を見ずに出発して18時半過ぎに着いてしまった。それほど辺りは真っ暗で当然兎渡谷公会堂には誰もいらっしゃらなかった。すぐに近所のお母さんが通りかかられて「中で休んでてください」とか「ご飯は食べられましたか?」とか温かいお気遣いの言葉を頂いた。感無量!とはこのことだ。











ーーー演目ーーー


其処に生れ育ったこと、この地で暮していること、そして伝統や文化を守り続けていることを誇りに思っていらっしゃる感が醸し出されていた。

2023年10月13日金曜日

花に蝶が・・・

 昨年三隅の各地で見れたアサギマダラが今年は未だに発見できない。

昨年に撮れた写真を2枚残すことにする。

2022年10月12日撮影(辻並川上流)

2022年10月12日撮影(辻並川上流)

そして今年はナガサキアゲハとキタテハをアップ。
2023年10月3日撮影(三隅川下流域)

2023年10月3日撮影(三隅川下流域)

2023年10月12日撮影(大竹川上流)
ソクズの実の中に吸収口?を差し込んでいるキタテハ。

なかなか図鑑のような画にならないが老視の素人写真はこんなもんです。連写すればよかったのかも。


2023年10月10日火曜日

三隅地域探訪~中村地区を歩く

 三隅地域探訪も15回目を迎えた。

今年のキャッチフレーズが「古地図を片手に」ということでこれに飛びついて参加させていただいた。

パンフレットと古地図

散策スタート

「おどえ」の高台より

熊野権現社参道

熊野権現社

地蔵堂

地蔵堂の百日紅
今回参加させていただいて一番多く耳にした言葉が「こんな所があるなんて知らなかった」と「三隅に居ながら初めて来た」だった。

芭蕉の「隣は何をする人ぞ」のシチュエーションとは違うが、同じ町に住んでいながら自治会が違うだけでこんなに知らないことがあったりするわけで、町が違えばもっと知らないことが多くなる。

その土地に生まれ育って「住む」、または「暮す」ということの意義を改めて考えさせられる地域探訪となった。

ガイドを担われた方も本当によく勉強されており、お天気も加担して最高の町歩きとなった。

主催は三隅地域づくり推進協議会です。


2023年10月4日水曜日

野鳥の撮影

 明け方が寒くなってきたと思えど昼間は暑い日が続いている中秋、種々の野鳥を見かける。

その中でもなんとか撮影できたものを残す。シャッターは切るけど既にファインダーや液晶画面から消えていることが間々ある。特に多いのはカメラを用意するまでに飛び去っていることがほとんどで、本当に野鳥の撮影は難しい。

久原山トレック ビューポイントにて
とっても小さいエナガ(上の写真も)は群れでいることが多いが、エゾビタキとのツーショットは珍しいかも。
久原山トレックビューポイントにて

三隅川河口付近
水面ぎりぎりで飛ぶイソシギはグライダーのようだがこんなシーンが撮れた。何をしているのか?不明。

豊原の畦道にて
今の季節のノビタキは頭頂部が黒くない?。一瞬スズメかと思ったがノビタキだった。

携帯電話の鉄塔?にて
ボラの大群が三隅川を遡ってきていたがそれを監視しているかのように見下ろしていた。この個体(ミサゴ)は胸の黒ずみからして若くはないように思えた。

2023年10月6日(金)19:30~ NHK総合のYスぺで青海島のミサゴの子育てに密着した映像が放送されるようです。


「帰ル堤」のこと

 長門市東深川の旧街道(赤間関街道)沿いに「帰ル堤(かえるづつみ)」という溜め池がある。 現在の長門総合病院前の道筋を西に進み、緑ヶ丘にて国道191号線に沿うように街道を進むと直ぐに左手にため池が現れる。このため池はいつの頃からか「帰ル堤」と呼ばれ、そこに大きなエノキがあったらし...