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久原山トレック便り~その11

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 徐々に晩秋の風景になりつつある久原山。 トレッキングコースの一つ、老舗ともいえる久原ルートの登山口近くにあった小さな案内板がいつの間にか無くなって(風化?)気にかかっていましたがやっと新装設置できました。 久原橋を渡って右に折れて、少し歩くとこんな感じで見えてきます。 正面奥のコンクリート擁壁の階段を上がった所が登山口です。 中央のピークが久原山頂上です。(地形図の標高点の位置とは違います) 三隅川沿いの県道に駐車される方もいらっしゃいますが、ぜひともこちらの三隅農業者トレーニングセンター(三隅公民館)駐車場に駐車されてください。行事等がなければ広々と使えます。 今の時期はこれらイチョウ、メタセコイア、モミノキが目印となります。中央の山が久原山です。 運が良ければ山陰本線のかわいい列車が見れます。左奥には天井山が聳えます。 晩秋の低山を満喫できます。低山と言いながら「心臓破りの坂」があります。特に下山ルートとして予定される場合は転ばないように気を付けましょう。

三隅の祠とお地蔵様~桜久保

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 一の瀬集落の西側に位置する高台に「桜久保」という地名(小名)がある。地元の方にお聞きすると文字通り昔は桜の木で一杯だった場所で、ここから三隅一帯が見渡せた場所だとのこと。 弁天様? 確か、弁天様が祀ってあるとお聞きしたが、そういえば方角は杉山川に向かっていらっしゃる。 小さいほうのお地蔵さまは「いぼ地蔵」とのこと。大きいほうは台座が苔むしていて読めないのではっきりしないとのこと。 西側の風景 権現山の稜線がきれいでしばらく眺めていた。 東側の風景 ちょっとした高台ではあるが、西は矢ヶ浦山まで見えている。東側も扇山が顔をのぞけている。 三隅川本流と杉山川が交差した場所で、三隅平野が広がり始める位置にある。地形の歴史を味わえる素敵な場所だ。

夕刻の小島漁港

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 秋も深まりつつある10月下旬、夕刻の小島漁港から眺める仙崎湾の風景。 2023年10月24日撮影 2023年10月24日撮影 2023年10月24日撮影 高潮で悩まされる小島漁港は沿岸レベルが低いため海面の水位が気になってしょうがない。その分余計に夕日が照らす海面が迫りくる風景が美しく感じられる。写真ではなかなか伝わらないが、終日のたりのたりしている湾内は素敵だ。

晩秋を告げる野鳥

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 秋告鳥という言い方があるというノビタキは、稲刈り後の耕地でよくみられる。 二羽のノビタキ ノビタキ そして晩秋から冬にかけてやってくるモズ。 モズ-1 モズ-2 毎年この木柱で鳴き叫ぶのだが以前にも書いたが「モズの柱」と呼んでいる。夜明けからやってきて引っ切り無しにうるさく鳴く。まさに「晩秋告鳥」である。 そういえば今年はまだノスリの姿を見ていない。もうすぐこの柱にやってくることを期待しよう。 ジョウビタキ-1 ジョウビタキ-2 「ヒッ、ヒッ、ヒッ、」と鳴く声をきくと晩秋から冬に変わる季節になったことを感じる。今年もやってきた初物のジョウビタキだ。 裏山では夏中聞こえていた山鳩(キジバト)の鳴き声がしなくなった。これからは夜から明け方にフクロウの鳴き声に変わってくることだろう。これも楽しみだ。

花尾山に落雷?

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 花尾山山頂(669m)に二社の神社がある。昨年の春に美祢市秋芳側の吉野神社に鳥居を復活させるプロジェクトが遂行され立派な木製鳥居が建造された。 その鳥居の柱に落雷?で亀裂が入ったとニュースで聞き、登山がてら行ってみた。 貫(ぬき)を止める楔(くさび)が飛んで柱側面が削られている。たぶん落雷によって割れたものと思われる。しめ縄も落ちているし、柱は針金で応急処置がされてあるが今後は復旧に色々と手間がかかりそうだ。 下の写真は昨年の完成後の状態だ。 天候も加担していかにもきれいな鳥居だが山中や頂上にある設備はやはり劣化が激しい。整備や維持には本当に人手がいるしお金もかかる。ましてや信仰の形を維持するにはさらに大変である。 神の悪戯にしては試練が過ぎたかもしれない。

兎渡谷神楽舞~令和五年

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 秋の夜長というが急に日が短くなった(ような気がする)。 19時半に兎渡谷へ着くつもりが時計を見ずに出発して18時半過ぎに着いてしまった。それほど辺りは真っ暗で当然兎渡谷公会堂には誰もいらっしゃらなかった。すぐに近所のお母さんが通りかかられて「中で休んでてください」とか「ご飯は食べられましたか?」とか温かいお気遣いの言葉を頂いた。感無量!とはこのことだ。 ーーー演目ーーー 其処に生れ育ったこと、この地で暮していること、そして伝統や文化を守り続けていることを誇りに思っていらっしゃる感が醸し出されていた。

花に蝶が・・・

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 昨年三隅の各地で見れたアサギマダラが今年は未だに発見できない。 昨年に撮れた写真を2枚残すことにする。 2022年10月12日撮影(辻並川上流) 2022年10月12日撮影(辻並川上流) そして今年はナガサキアゲハとキタテハをアップ。 2023年10月3日撮影(三隅川下流域) 2023年10月3日撮影(三隅川下流域) 2023年10月12日撮影(大竹川上流) ソクズの実の中に吸収口?を差し込んでいるキタテハ。 なかなか図鑑のような画にならないが老視の素人写真はこんなもんです。連写すればよかったのかも。