2024年8月7日水曜日

穏やかな朝の深川湾

 黄波戸の長崎瀬から眺める夏の朝の深川湾の風景は、見慣れた仙崎湾とまた違った穏やかさに包まれている。

撮影日は2024.08.04





もう少し早い時間だったらラジオ体操の音でも聞こえそうなくらい静かな朝で、波の音もしない静寂のおかげで日本海であることを忘れてしまいそうだった。
そういえば約1年間止まっていた山陰本線(山陰線?)の列車が長門市、人丸間を走りだした。まだバス代行と並行した運行状況のようだがこの風景の撮影地は黄波戸駅のすぐ下になる。そしてこの「長崎」という場所は何年か前まで温泉が湧き出ていて海へと垂れ流されていた時代がある。何回かお風呂の足しに汲みに来たことがあったが今は枯れているのであろうか?その様子は伺えなかった。

後記:黄波戸の「長崎」という地名は「ながさこ」と読む。何かの文献でその由来を読んだ記憶があるがすっかり忘れてしまった。駅前には「仙崎屋」という旅館があるし他所から来た方は紛らわしいかもしれない。


0 件のコメント:

コメントを投稿

「帰ル堤」のこと

 長門市東深川の旧街道(赤間関街道)沿いに「帰ル堤(かえるづつみ)」という溜め池がある。 現在の長門総合病院前の道筋を西に進み、緑ヶ丘にて国道191号線に沿うように街道を進むと直ぐに左手にため池が現れる。このため池はいつの頃からか「帰ル堤」と呼ばれ、そこに大きなエノキがあったらし...