村田清風記念館にて
昨日に続いて「村田清風記念館」での撮影、の続きです。
記念館の中のことや先賢のことはお任せして、撮影しながら思ったことを記録。
ランドマークのようにそびえ立つ煙突、昔はその向こう側に一本松が生えていてそれがシンボル的な風景でした。そこでハゼ釣りをしたことを想いながらの1枚。
電柱がにょきにょきと生えている。民家の屋根にテレビアンテナが無くなっている。それはそれで壮観である。線路のある風景は特に良い。
大河ドラマの一場面を思わせる筒抜けの造り。
軒の下、縁側に佇む古人を偲ぶ。
何を見て何を考え、そして冬の寒さを耐えて暮らす、ってことを想いながら1枚。
厠の汲み取り口に奇妙な懐かしさを感じてしまう。
記念館の中のことや先賢のことはお任せして、撮影しながら思ったことを記録。
2016年10月24日撮影-5 |
2016年10月24日撮影-6 |
2016年10月24日撮影-7 |
2016年10月24日撮影-8 |
何を見て何を考え、そして冬の寒さを耐えて暮らす、ってことを想いながら1枚。
2016年10月24日撮影-9 |
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