2021年11月28日日曜日

桂木山のカツラ~再び

 桂木山の中腹に生息するカツラの老木は「桂木山のカツラ」という名称で旧秋芳町が昭和56年7月8日に天然記念物に指定した。樹齢はいったい何年なのか。





苔まみれの老体から伸びた小枝から新芽や若葉が生える様子は神秘的でたくましく思えた。写真ではうまく表現できなかったが木漏れ日の中の老木は本当に美しい。そしてこのカツラという木は葉が可愛い。

根っこは傍の沢まで伸びて、桂木山の源流水を吸い上げている。そして敢無く倒れた苔まみれの枯樹からキエビネが生えて花を咲かせていた。これはびっくり。

このように生えたキエビネは珍しいと思いきや山野草の師匠に聞くとよくあることらしい。

以前にも上げたが今年も元気をいただけたのでもう一度書き込むことにした。半年前の春のことだった。


0 件のコメント:

コメントを投稿

「帰ル堤」のこと

 長門市東深川の旧街道(赤間関街道)沿いに「帰ル堤(かえるづつみ)」という溜め池がある。 現在の長門総合病院前の道筋を西に進み、緑ヶ丘にて国道191号線に沿うように街道を進むと直ぐに左手にため池が現れる。このため池はいつの頃からか「帰ル堤」と呼ばれ、そこに大きなエノキがあったらし...