すてきな美術館

 手隙な時間に訪れることが出来る美術館があるということは本当に幸せなことで、さらに行くたびに新鮮さがある。そして香月泰男画伯の圧倒的なすごさと人間味を毎回感じる。

今回の訪問は12月中旬で素敵なお出迎えがいた。



帰りに玄関を振り向いてもう一度テーマを確認する。



私にとってもう一つの美術館はここなのだが縁も所縁もないため行くことが出来ない。


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