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二条窪川を浚う

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 三隅川の支流で岳ノ山、鉄割山及び足河内山を水源とする二条窪川が川浚えされている。 2022年01月29日撮影 2022年01月29日撮影 工事名「二条窪川浚渫工事」 浚渫(しゅんせつ)という難しい漢字が使われている。 2022年01月29日撮影 何年も昔のことだが二条窪川の下流域は、春になると溜まった土砂に菜の花が咲き乱れてそれなりに画になる風景だったが川にはやはり水が流れていたほうが良い。 2022年01月29日撮影 本流の三隅川も今、川浚えが施工されているが今年度の予算はここまでか?。東関渕の瓦礫や土砂も浚ってほしかったが今後に期待しよう。 二条窪川にもサケが遡上するようになることを期待してしまう。防災のことよりも身勝手な事ばかり考えてしまう。そんな折に「三隅川洪水ハザードマップ」が配布された。 ハザードマップ これまでにも行政から配布されたものは「津波ハザードマップ」や「土砂災害ハザードマップ」などがある。今改めて見直している。

百舌鳥が来る

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 年明けから毎日のようにモズがやって来る。最近ノスリの姿を見かけなくなったと思ったら入れ代わりのようにモズが姿を現した。 昨年の秋にやって来た個体と同じものかどうか判断がつかないがモフモフしていて丸っこい。物思いに耽っているようにも見えるがエサを探しているのであろう。 写真を見てもわかるように樹木の中に居てもすぐに判るほど見つけやすい。

こーり餅を乾す

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 凍り餅ならぬ「こおり餅」のことだがあえて「こーり餅」と言う。 地方それぞれ大寒の時の水で餅を搗き、凍り餅や凍み餅のような風習があることは知っているがここ三隅でも似たようなことをする。何度も言うが「こーり餅」だ。 (萩の山間部でも同じだと聞いた。) 2022年01月17日 2022年01月17日 2022年01月17日 今年の大寒は1月20日であったが道具の都合上餅つきが前倒しとなった。 2022年01月19日 そして切った餅をひたすら乾す。 餅と言いながら「かき餅」となる。そしてこれを弱火で焼いて食べる。これを「こーり餅」という。 2022年01月20日撮影 大寒の日の滝坂の様子だが薄っすらと雪景色となっていた。それこそ二十四節気の最後を飾ったような天候となった。 今年は「こーり餅」を山で焼いてお汁粉に入れて食べようとひそかに思っている。 2022年01月23日試食にて

向山ヤマモモルート

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  久原山トレック の向山ヤマモモルートはその名のとおりヤマモモの木が登山ルートの周辺にたくさんあるわけだが、このプチ登山の途中には休憩所からの日本海ビューポイントやおすすめの場所がある。 景色の良さは言うまでもないが天候が良ければ須佐の高山(こうやま)まで見渡せる。 こちらは「高砂」と言うめでたい名前の山が顔を覗ける。少し見づらいが左には「日尾山」も確認できる。(分岐点北側のピーク) 最初に出会えるオロチ?のヤマモモの木。この後も尾根ルート上に大小たくさんのヤマモモの木が待ち構える。久原山頂上の手前ではヤマモモの大木も待っている。 このほかにもおすすめの場所が何ヶ所かあるのだが少々マニアックなので書き込みはやめた。 「プチ登山」とはいえ低山の魅力いっぱいのとっても楽しいトレッキングコースで四季折々の山歩きが楽しめる。 さあ登山靴(トレッキングシューズ)を履いていきましょう。 [後記]おすすめの装備 登山靴・タオル・手ぬぐい・手袋・水分補給用ペットボトル・トレッキングポール(杖)・リュックサック(ザック)・カメラ・コンパス・地理院地形図。 久原山まで駐車場からゆっくり歩いて片道1時間半程度です。早い方は45分で久原山に着きますのでトレーニングにも利用できます。一番大切なことは 午後3時までに駐車場に帰ってくる ことです。 これを目安におにぎりをもっていくのも楽しいと思います。 地理院地形図より抜粋 赤い線が登山道です。駐車場から久原山頂上まで約1.5Kmです。

三隅町特産品直売所のこと

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 三隅町の特産品と聞くと私は「美須美いちご」をすぐに思い浮かべるのだが今はその包装ラベルを見かけることも無くなった。 2010年03月22日撮影 「ハム・ベーコン・ソーセージ製造直売所」と描かれている。 直売所のすぐ左後ろに見える「萩・三隅道路」のスロープで場所が分かると思うが今は面影もなく建屋ごと消え去った。 いつ頃まで営業されていたのか覚えていないし今思うと一度も訪れたことが無いので何を書いたら良いのかもわからない。 (下の写真を撮影した2007年には人の気配は無かった。) ただ、この当時に三隅で養豚業を営まれている方から直接いただいた豚肉は本当に絶品で美味しかったことを覚えている。これが豚肉か、と驚嘆した。 2007年09月20日撮影 隣りに在った「るぱん茶屋」も揃って懐かしく思える。ここは以前は確か「焼肉大将」ってお店だったような?。 広報資料写真 三隅町広報の資料写真にあった特産物だがこれらの商品も直売所に置いてあったのだろうか。これを見ると「ハウスメロン」や「ハウスイチゴ」を思い出す。昭和の時代に千銀の蒲鉾を東京のお世話になった方に持参してびっくりされたことも思い出した。三隅から風呂敷包みを抱えて小郡駅に行き、新幹線に乗って都内までのお届けだ。なんとも懐かしい。

久原の朝

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 朝と言っても午前9時前の撮影だが、冬の朝日の差し込む久原(くばら)の風景。 2022年01月15日撮影 川浚えの後?となってしまった三隅川に映し出される久原山は標低204mと表現してよいかどうか。静かな川面はその稜線を見事に描きだしている。堤防に並ぶ重機も風景に同化した。 2022年01月15日撮影 扇山ならぬ「権現山から三隅は明けて」と編曲したくなるような時節のショット。9年間通った道にあるこの踏切は非電化区間であるが故の美しさを保っている。と言いながら昔は鉄道専用の通信線が電柱に添架されて線路に並行して走っていた。「ハエ叩き電柱」という言い方もされたが今は撤去されて通信線は橋梁に沿って収まっている。 2022年01月15日撮影 2022年01月15日撮影 久原橋、そして山陰本線三隅川橋梁も川面に映える。 これまでに何度ここに撮影に来たことか数えきれない。この場所の四季折々の風景は画伯も愛したに違いない。久原橋上に佇む画伯の姿を思い出してはいそいそと通っている。

榎谷洞道のこと

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 このブログで榎谷洞道が登場するのは二回目で、2年前?だったか書き込んだことがある。 以前に訪れたときは大籔で入口も何も確認できない状態だったように思うが今回は整備されていて入り口はきれいになっていた。 2021年12月31日撮影 2021年12月31日撮影 2021年12月31日撮影 2021年12月31日撮影 下の写真の説明板のとおり、明治26年(1893年)8月に仮定県道二三号(萩・宗頭間)が全線開通となった。 2021年12月31日撮影 その後昭和40年に現在の2車線ある榎谷隧道が完成して洞道は廃道となったと記録されている。約70年間は使用されていたわけだ。 建設当時は国の補助金が無かったらしく、地元住民の陳情を受けて県が何度も調査をした結果、七曲道を大きく迂回する今のルートにこぎつけ、県議会に諮ったとある。(三隅町広報より) [記事] これらの写真は三隅側の入り口で、萩側の出口は国道から確認できなかった。いつかは当時を偲んで洞道内を歩いてみたいと思うが願いが叶うであろうか。