今年になって撮影できた野鳥たちを残す。通りすがりに撮影できたものなのでピント外れもあるかもしれないがご容赦願いたい。
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| チョウゲンボウ |
写真は多分メスで、畑を眺めているのでネズミかモグラを探していると思われる。小型のハヤブサの仲間。
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| ミサゴ |
下東方の電柱で発見。近づくと「ピョッピョッピョッピョッ」と鳴いて逃げてしまう。
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| カモの群れ |
何をしているシーンなのか不明だったが群れは少しづつカメラから離れていった。
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| モズ |
曇り空ではせっかくのきれいな体色がくすんでしまった。
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| トビ |
普段見慣れているトビと何か様子が違うのでついシャッターを押さえてしまったが何者だろうか?主のように一帯を眺めていた。
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| オオバン |
川面のオオバンはよく見るが岸を歩いている奴に出くわした。
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| カワアイサ |
ウミアイサを見かけなくなったがカワアイサはカモに交じってよく見かける。
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| ヤマガラ |
人に慣れていないヤマガラはすばしっこい。電線に留まったシーンは希少かも。
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| ジョウビタキ |
目が合っても逃げない。しばらくおじぎをして「キッ、キッ」と鳴いていた。すぐ近くで撮影できた。
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| メジロ |
ウメ、ツバキ、サクラなどの蜜をなめて花粉を運ぶ役目も担っている。冬の寒い時期に花を咲かせる植物にとっては貴重な野鳥。ヒヨドリがやってくるとすぐに逃げてしまう。
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