秋湿りの黄幡社
「秋雨」のイメージは冷たい雨を想像するが、10月になっても夏の雨のようで特に寒さを感じない。
そんな雨が降る中、滝坂の黄幡社を訪れた。
もう一月もすればイチョウの紅葉が見られるかもしれないと思いつつ2年ぶりの訪問だ。
今回「黄幡社」に寄ったのは別の目的の途中に寄ったのだが、その目的のことはまたいつかここに書き残すことにする。
ところで今のこの黄幡社は昭和61年(1986年)10月に350年祭を記念して新築されたものだが、それから元号が二つ目に変わって33年の時が流れた。
383年前のことには古人の凄みを感じ、33年前のことには懐かしさを感じる。共に大切にしなくては!
そんな雨が降る中、滝坂の黄幡社を訪れた。
2019年10月06日撮影-1 |
2019年10月06日撮影-2 |
2019年10月06日撮影-3 |
2019年10月06日撮影-4 |
2019年10月06日撮影-5 |
今回「黄幡社」に寄ったのは別の目的の途中に寄ったのだが、その目的のことはまたいつかここに書き残すことにする。
ところで今のこの黄幡社は昭和61年(1986年)10月に350年祭を記念して新築されたものだが、それから元号が二つ目に変わって33年の時が流れた。
三隅町広報の資料より |
383年前のことには古人の凄みを感じ、33年前のことには懐かしさを感じる。共に大切にしなくては!
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