周田川山(すだごうやま)のこと
大竹、中村、広田や土手の部落の先祖が葬られている聖地として、大切にされてきた場所です。
山と書いてあるが、標高は10m程度の高台といったイメージである。
教育委員会の説明看板には、縄文弥生式土器、土師器、須恵器等が発掘されている様子。
2つ以上の時代にまたがった「複合遺跡」と書いてある。
土器があったということは、この上(高台)で古人が生活をしていたということで、想像するだけで楽しくなる。
看板の向こうに、「萩・三隅道路」の工事の発生土?(法面用の土かも?)が積み上げられている。古代と現代の小さな山が向き合っている。
昇る途中のお地蔵様(道祖神?)はきれいにされている。
山と書いてあるが、標高は10m程度の高台といったイメージである。
2006年10月12日撮影-1 |
2006年10月12日撮影-2 |
2つ以上の時代にまたがった「複合遺跡」と書いてある。
土器があったということは、この上(高台)で古人が生活をしていたということで、想像するだけで楽しくなる。
看板の向こうに、「萩・三隅道路」の工事の発生土?(法面用の土かも?)が積み上げられている。古代と現代の小さな山が向き合っている。
2006年10月12日撮影-3 |
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