2019年6月2日日曜日

ちょっと休憩(その1)

昭和30年代後半から40年代の頃のテレビコマーシャルが未だに記憶の中に残っている。

「ほほいのほい!でもう一杯 ワタナベの ジュースの素です もう一杯」
「パンシロンで パンパンパン パンシロンで パンパンパン・・・」
「スカッとさわやか コカ・コーラ」
「ブタブタ コブタ おなかがすいた」
「マーブル マーブル マーブル ・・チョコレート」
「なつかしい人に 出会ったような 優しい便りが 今届いた~・・・ほら チェルシーい もひとつチェルシー・・・」
「ぎゅーにゅーせっけん よい石鹸」
「あっかるーい ナッショナール ラジオ、テレビ、なーんでも ナッショナール」
などなど・・・

同世代の方ならほとんど知っておられると思うが、これらのCMソングを口ずさむときに日本の高度成長期の時代を思い返すことがよくある。

小学生のころ三隅町の中からほとんど出ることのない生活の中で、当時のテレビやラジオから入ってくるコマーシャルの世界は、まさに技術大国日本の象徴であり「よそ」(大都会)の世界との接点であった。

そんな時代にはテレビCMで見た商品が近所のお店にあることがすごいことであって、なんでも知っているお店のおばちゃんがかっこよく見えた。

2011年2月頃購入
2011年2月?頃に購入して冷蔵庫で眠っていたマーブルチョコ。
50th Anniversaryというパッケージ。ということは1961年(昭和36年)に初めて発売されたのであろう。


今でも我が家のお風呂の定番「牛乳石鹸」。
牛乳石鹸2種
子供の頃は赤いパッケージしか無かったように思う。
昔は乳牛の模様がもっとシンプルだった記憶だ。
そして牛乳石鹸の歌と共に記憶から涌き出てくる「シャボン玉ホリデー」。
「モ~~~」という鳴き声付きのCMを思い出すとクレージーキャッツやザ・ピーナッツを連想してしまう。

昔ながらの商品は、安心感がありデザインだけで手に取ってしまう。
だから模造品は絶対に店頭に置いてはならない。


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