新宮山一周ウォーキング~その2
昨日に続いてのウォーキング風景の続き。
ここから新宮山の裾に沿って歩く。
裾に沿うように右へ進みます。
少しづつ坂道を進みます。
やっと峠に着きました。標高は78mあります。
峠にさしかかる前に後ろを振り返ると久原山が見える場所があります。
峠のお地蔵さまは少し離れたところから見守っています。古道はこちら側にあったのかもしれません。
下っていくといよいよ二条窪にさしかかります。
害獣防護柵?が現代風景として観られます。
雨乞岳(岳ノ山連山)に向って進みます。
二条窪の開けた田園風景が真正面に広がります。桜楓山荘の在る方面です。
もうすぐ県道268号豊田三隅線です。
二条窪川を渡ると県道に出ます。ここから二条窪川に沿って歩きます。
次回に続く・・・。
[峠のお地蔵様]
先ほど出てきた標高78m辺りのお地蔵さまは苔で覆われた台に鎮座されているが彫銘を見てびっくりした。
「安永七年 三月」と彫られている。
安永七年=1778年 十代将軍徳川家治の時代だ。なんと242年前のことだ。それにしては少し新しく感じたが、後年に台座だけを作り直されたのかもしれない。長い年月合掌されている。
ここから新宮山の裾に沿って歩く。
裾に沿うように右へ進みます。
少しづつ坂道を進みます。
やっと峠に着きました。標高は78mあります。
峠にさしかかる前に後ろを振り返ると久原山が見える場所があります。
峠のお地蔵さまは少し離れたところから見守っています。古道はこちら側にあったのかもしれません。
下っていくといよいよ二条窪にさしかかります。
害獣防護柵?が現代風景として観られます。
雨乞岳(岳ノ山連山)に向って進みます。
二条窪の開けた田園風景が真正面に広がります。桜楓山荘の在る方面です。
もうすぐ県道268号豊田三隅線です。
二条窪川を渡ると県道に出ます。ここから二条窪川に沿って歩きます。
次回に続く・・・。
[峠のお地蔵様]
先ほど出てきた標高78m辺りのお地蔵さまは苔で覆われた台に鎮座されているが彫銘を見てびっくりした。
「安永七年 三月」と彫られている。
安永七年=1778年 十代将軍徳川家治の時代だ。なんと242年前のことだ。それにしては少し新しく感じたが、後年に台座だけを作り直されたのかもしれない。長い年月合掌されている。
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