1975年(昭和50年)のちょうど今時分だったか、新長門通りの入り口にあった「ニュー高木」というレコード屋さんで購入したクイーンのキラー・クイーンというEP盤がある。
昨年に「ボヘミアン・ラプソディ」という映画が流行ったので知った方も増えていることだと思う。
解説するわけではなく当時の記憶を書き残したいだけなのだが、初めて聞いたのがやはりラジオの深夜放送だ。それもオールナイトニッポンだったように思うが曲名の紹介に「キラーー、クイーーン」と引っ張る読み方が多く使われていた。
ところが高校のわがクラスの友人は「きらくいん」と縮めてしゃべっていたため、「きらくいんって知っちょるか?」と云うようになる。
しばらくは何のことか判らずに「知らんっちゃ!」と返していた。
ひょっとして「喜楽?院」というような寺院か映画館のファンクラブでもできたか、と思ったほどだ。
(当時、萩市に「喜楽館」という映画館があった。)
そして真意がわかったのがずーと後の「ボヘミアン・ラプソディ」が発売されたころに「キラクインも買ったか?」と聞いてきたわけで、初めて自分の中でモヤモヤが無くなったことを思い出した。
高校生当時は小遣いでやっと買えるのがEP盤で、1枚500円で表裏で2曲が聴けた。シングル盤とは言わずに「EP」、アルバムとは言わずに「LP」と言っていた。そしてそれぞれ表裏を「A面」、「B面」と言っていた。エボナイト?製のSP盤というのもあったがさらに昔のことだ。
キラー・クイーンのEP盤と同じジャケット写真で「シアー・ハート・アタック」という3枚目?のアルバム(LP盤)が発売されたが学生になってから買ったように記憶している。それまではカセットテープの録音で集めていただけだった。
ちょっと懐かしいだけの話になってしまった。
2020年7月4日土曜日
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