雨上りの野波瀬漁港
前日の夜から雨が降り続き、明け方は土砂降りとなった日の午後。
風も止んで夕方の凪が始まろうとする頃の野波瀬漁港の様子。
幸島は最高点が65mの山で、真上から見た形はイルカが跳ねているような形をしている。
野波瀬漁港から観ると「ひょっこりひょうたん島」に近い。
寂しくなった漁協会館。
ひと気のない市場。
漁港の西から東まで歩いたが、雨上がりのせいかほとんど人を見かけなかった。
いつも見かける「魚くれくれネコ」。小魚が釣れると寄ってくるが、まったく触れない奴らだ。たぶん親子だと思う。
釣り人が一人もいないのでおなかを空かせているはず。
風も止んで夕方の凪が始まろうとする頃の野波瀬漁港の様子。
2020年06月25日撮影-1 |
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釣り人が一人もいないのでおなかを空かせているはず。
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