高砂山を眺める
三隅の中小野(なかおの)地区の北側に日本海からの風を遮るように位置する山がある。その名を「荒平山」というのだが俗に「高砂山」ともいう。
国土地理院の地形図には「高砂(386.7)」と記銘されているので「荒平山」が俗称かもしれない。
上の写真は南側から撮影したものだがこの山の北側を「萩・三隅道路」が貫いている。(ちょうど津雲トンネルの辺りか?)
そして生島から久原へと流れていく「姫田川」の源流となっている。
(姫田川:三隅川の支流)
高砂山の南側正面に位置する「権現山」は標高560.4mである。
国道191号と三隅川を挟んでいる2つの山が三隅平野を守っている感じがする。
2019年02月23日撮影 |
国土地理院の地形図には「高砂(386.7)」と記銘されているので「荒平山」が俗称かもしれない。
上の写真は南側から撮影したものだがこの山の北側を「萩・三隅道路」が貫いている。(ちょうど津雲トンネルの辺りか?)
そして生島から久原へと流れていく「姫田川」の源流となっている。
(姫田川:三隅川の支流)
高砂山の南側正面に位置する「権現山」は標高560.4mである。
2018年09月28日撮影 |
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