橋梁の列車

列車が橋梁を渡る姿は画になる!

2016年11月30日撮影

2019年07月14日撮影
三隅川橋梁を渡るこのオレンジ色(列車の機種名は知らない)は背景を久原山にして撮影したもの。手前のガードレールが無いか、ミカン色だったら
もっと素敵かもしれない。

そして私にとってその橋梁は身近な場所であることが何より大切で、風景と音が様々な時代の中に印象付けられている。

以前にも書いたことがあるがこの鉄橋を渡る列車が「特急まつかぜ号」だったり「急行あきよし号」または「急行さんべ号」の写真であるとアドレナリンが噴き出すわけだ。

さて場所は少し離れるが同じ山陰本線の単線区間の風景。

須佐、宇田郷間-1

須佐、宇田郷間-2

須佐、宇田郷間-3

多くの方々が撮影していたであろう有名スポット。
オレンジ色の列車がやってきてほしかったが、まあ良しとしよう。

多くのカメラマンの邪魔をしないようにすぐに退散。


コメント

このブログの人気の投稿

住友セメントのベルトコンベア

山口ニュージーランド村の記憶

アトラス長門の記憶