玉江浦の風景
先日玉江駅のことを書き残したが、その玉江駅を出て左手に橋本川に沿って玉江浦漁港がある。
地形的にかなり珍しい入り江の漁港と思っているが歩くのは何十年ぶりだろうか。
玉江浦集落を抜ける県道64号線。この先は青長谷から三見へ抜けて、さらに飯井から津雲、生島へと 続く旧道の始まりだ。
屋形船に「なかつえ(中津江)」と書かれているがこの辺りは桜江、玉江、倉江と「江」が付く地名が多い。地形的に萩市を囲む川が入り江となっているせいだろう。
この風変わりな舟は何だろう?と思っていたら・・・
「玉江浦ふるさとまつり」と同時に開催される催しのポスターを見つけた。「おしくらごう」が開催される。
しまった!祭りの日に来ればよかった。人がたくさんいる風景も残しておきたかった。
地形的にかなり珍しい入り江の漁港と思っているが歩くのは何十年ぶりだろうか。
2019年05月19日撮影-1 |
2019年05月19日撮影-2 |
2019年05月19日撮影-3 |
2019年05月19日撮影-4 |
2019年05月19日撮影-5 |
2019年05月19日撮影-6 |
2019年05月19日撮影-7 |
しまった!祭りの日に来ればよかった。人がたくさんいる風景も残しておきたかった。
コメント
コメントを投稿