昭和中期の土手
大津郡三隅町の時代、それも昭和20年代後半のものだと思われる写真。
たぶん久原山中腹か、頂上から撮影したものだと思われる。
三隅町公民館が写っているから昭和27年以降の撮影に間違いない。
そして下の写真は昭和35年以降、それも今は無くなった三隅町役場が建設されたばかりの頃にその屋上から撮影したと思われる写真。
昭和中期の時代の三隅町の中心部の様子がうかがえる貴重な写真だろうと思い、ここに残す。
現在のままの位置に国鉄山陰本線が写っているのが嬉しい。
たぶん久原山中腹か、頂上から撮影したものだと思われる。
三隅町公民館が写っているから昭和27年以降の撮影に間違いない。
上の写真に説明を挿入したもの |
そして下の写真は昭和35年以降、それも今は無くなった三隅町役場が建設されたばかりの頃にその屋上から撮影したと思われる写真。
昭和中期の時代の三隅町の中心部の様子がうかがえる貴重な写真だろうと思い、ここに残す。
現在のままの位置に国鉄山陰本線が写っているのが嬉しい。
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