音信川の風景2019夏
深川川(ふかわがわ)の湯本エリアを特に「音信川(おとずれがわ)」という。
その音信川辺りの初夏の風景を残す。
深川川はこの湯本エリアで「大寧寺(たいねいじ)川」と合流する。
昭和の時代からすると川の様子も変わってきたが、平成を経てきれいになってきていることは間違いない。今、令和の時代に突入して「湯本」地区がどのように変わっていくか楽しみでもある。
このエリアはJR美祢線が深川川に沿って走っている。しかしながら線路が隠されるように湯本トンネルに入っていく。さらに旅館などが建ち並んでいるので鉄路があることを全く感じさせない場所だ。
ちょっと変わった地形であることを見落としそうだ。
その音信川辺りの初夏の風景を残す。
2019年07月01日撮影-1 |
2019年07月01日撮影-2 |
2019年07月01日撮影-3 |
2019年07月01日撮影-4 |
昭和の時代からすると川の様子も変わってきたが、平成を経てきれいになってきていることは間違いない。今、令和の時代に突入して「湯本」地区がどのように変わっていくか楽しみでもある。
このエリアはJR美祢線が深川川に沿って走っている。しかしながら線路が隠されるように湯本トンネルに入っていく。さらに旅館などが建ち並んでいるので鉄路があることを全く感じさせない場所だ。
2019年07月01日撮影-5 |
ちょっと変わった地形であることを見落としそうだ。
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