夏空~その1
梅雨が明けてとっても夏らしい空になってきた。
そこで「夏の空」をテーマに写真を撮っていった。
今回は浅田地区から沢江まで。
午後の天気予報を知って、入道雲を目当てに歩いたがなかなか巡り合えない。
真っ白な積乱雲が果てから上がってくることを期待していたが思い通りにはいかないものだ。
それにしてもいい景色だ。
[後記]
道路を歩いていると、ことごとく車の運転手がこちらを見ていく。
暑い中をテクテク歩いていることが不思議そうな顔つきだ。
そういえば他の歩行者には全く会わないしすれ違うこともない。やはりメディアによる熱中症や日射病などの過剰な注意が功を奏しているせいであろう。
注意するに越したことはないが、昔はもっと暑い夏でも外で人がうごめいていたように思う。
昭和の時代より気温が高くなってきている?ようだがウォーキング以外で路上で人と会うことが少なくなった。高齢化したせいもあるし親が子供を外に出さなくなったようにも思う。
少し寂しくもある。
そこで「夏の空」をテーマに写真を撮っていった。
2019年07月27日撮影-1 |
2019年07月27日撮影-2 |
2019年07月27日撮影-3 |
2019年07月27日撮影-4 |
2019年07月27日撮影-5 |
2019年07月27日撮影-6 |
午後の天気予報を知って、入道雲を目当てに歩いたがなかなか巡り合えない。
真っ白な積乱雲が果てから上がってくることを期待していたが思い通りにはいかないものだ。
それにしてもいい景色だ。
[後記]
道路を歩いていると、ことごとく車の運転手がこちらを見ていく。
暑い中をテクテク歩いていることが不思議そうな顔つきだ。
そういえば他の歩行者には全く会わないしすれ違うこともない。やはりメディアによる熱中症や日射病などの過剰な注意が功を奏しているせいであろう。
注意するに越したことはないが、昔はもっと暑い夏でも外で人がうごめいていたように思う。
昭和の時代より気温が高くなってきている?ようだがウォーキング以外で路上で人と会うことが少なくなった。高齢化したせいもあるし親が子供を外に出さなくなったようにも思う。
少し寂しくもある。
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