旧国道191号線の
豊原エリアの風景。
現在の写真を並べると何の変哲もなく記憶も蘇らないので少しだけ前の写真を並べてみた。
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2007年05月21日撮影 |
上の写真のポイントは、「そば焼酎 雲海」の看板だ。
昭和40年代まで遡ると右手に「月星マーク」があったのだがなかなかそんな写真にお目にかかれない。
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2014年12月12日撮影-1 |
上の写真は「久原山の稜線」を背景にしたかったのだが、今見ると吉村歯科医院の案内看板が貴重だ。
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2014年12月12日撮影-2 |
この写真は結構お気に入りで、昭和中期まで開業されていた白藤歯科医院の入り口の赤レンガ塀と、左手の黒瓦の土塀がこの通りの特色を醸し出している。
背景は鉄割山の稜線。
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2014年12月12日撮影-3 |
長門三隅駅前の思い出多い本屋さん。
すでに営業はされていない時の写真だが今は建屋も残っていない。
隣の赤レンガ塀が歯科医院だった。
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2014年12月12日撮影-4 |
長門三隅駅前バス停の風景だがここは三隅郵便局前でもある。いつの間にか自販機も変わっていた。
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2019年08月27日撮影 |
現在の県道287号線の様子を1枚だけ残す。
最初に書いたように久原山の北側の稜線が背景となっているが、この道から久原山が正面に見えることになかなか気付かない。
久原山は香月泰男画伯の最も愛した地球の一部だ。(生家の裏山)このことに関してはいずれじっくりと書き残す。
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