以前に一度書き込んだことがあるが湯免地区と中村地区の中間に「周田川山」という低い丘のような山がある。「周田川」と書いて「すだごう」と読む。
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2019年08月11日撮影-1 |
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2019年08月11日撮影-2 |
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2019年08月11日撮影-3 |
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2019年08月11日撮影-4 |
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2019年08月11日撮影-5 |
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2019年08月11日撮影-6 |
湯免や大竹、中村、土手、市などの各地区に住まわれている方々の共同墓地?というイメージで、家によっては「周田川に行く」という言葉がそのまま「お墓参りに行く」という言葉の代用として使用されているようだ。
自分にとってこの場所は、小学生の頃の明倫小学校から湯免プールに歩いて行くための道沿いの山で、フナやハヤがたくさんいた溝(小さな水路)が道沿いにあったことが思い出される。
当時は明倫小学校にはまだプールが無くって、出来たばかり(昭和40年?完成)の湯免温泉プールに行くという体育の授業があった。
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2019年08月11日撮影-7 |
夏休み中の日曜日の午後の湯免プール。
通りかかったが誰もいなかった。水は張ってあるが使っていないのか、お休みなのか?それとも老朽化していて使えないのか?
54年前に完成した「湯免温泉プール」は今もほとんど姿を変えずに残っている。香月泰男美術館の駐車場横にあります。
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