平成元年の三隅バイパス
国道191号線三隅バイパスは、三隅町の時代に開通している。
この三隅バイパスが半分開通したころに新しい道を通りたくって、遠回りなのに平野踏切からバイパスを走って長門市へ向かっていた。
この当時はまだ海鮮村(北長門)は無かった。
パチンコ屋さんも今と違っている。
変わらないのは背景の岳ノ山(343.9m)だけだ。
大きくカーブしたバイパスが少し懐かしく見える。
此処を左に下ると平野踏切が見えてくる。
1989年(平成元年)2月27日、町道浅田1号線~長門市小浜間2.3Km開通。
1994年(平成6年)3月30日、浅田~中村間3.2Km開通(全面開通)
全面開通して25年が経過した。
この三隅バイパスが半分開通したころに新しい道を通りたくって、遠回りなのに平野踏切からバイパスを走って長門市へ向かっていた。
1989年の頃-1 |
パチンコ屋さんも今と違っている。
変わらないのは背景の岳ノ山(343.9m)だけだ。
1989年の頃-2 |
此処を左に下ると平野踏切が見えてくる。
1989年(平成元年)2月27日、町道浅田1号線~長門市小浜間2.3Km開通。
1994年(平成6年)3月30日、浅田~中村間3.2Km開通(全面開通)
全面開通して25年が経過した。
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