JR美祢線於福駅の様子。
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2020年03月15日撮影-1 |
昭和の時代からほぼ外観を変えていない美祢線の於福駅。
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2020年03月15日撮影-2 |
郵便ポストが在るだけで画感が引き立つ。
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2020年03月15日撮影-3 |
北辺には花尾山が聳え・・・
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2020年03月15日撮影-4 |
南には天竺
(右側の台のような山で「天竺台山」ともいう)が拝観できる。
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2020年03月15日撮影-5 |
そして西側は雁飛山系の尾根が連なる。
(雁飛山は写真に写っていない)
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2020年03月15日撮影-6 |
[後記]
於福駅の景観は発足の大正時代から戦後間もないころまでは分からないが、国鉄からJRへと移り変わってきてもほぼその容貌を変えていない。
平成の時代に「地域交流ステーション」となり委託管理となったが言葉通り「ステーション」のままだ。そしてとっても綺麗に管理されている。
わが町の長門三隅駅はというと、既に「駅舎」とは呼べない状態になっていて隅っこに追いやられた
もの悲しい風貌となってしまった。
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2017年_長門三隅駅舎 |
これでは誰も利用しようとは思わないのではないか。
正面が閉じたままになっている駅舎なんて見たことが無い。
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