追分川の風景
旧街道(赤間関街道北道筋)を歩くついでに追分川の様子を伺った。
最上流までは追分集落からは辿り着けなかったが、上流域から中流域までの風景を残す。
これより上流には行けそうもなかったので集落側から行ける最上流とする。岩をめくってみたが魚類やサワガニ等は見つからなかった。ヤマアカガエルはいた。 (最後の地形図の①辺り)
前々日の雨で水量が増していたので堰(砂防堤?)が滝の状態になっていた。ちょっと驚いた。
そのすぐ下の小さな堰。
増水していたので沢というより渓流だ。
集落に近づくと「春の小川」状態。
やはり里山は人の手が加わった状態が望ましい。
本当に美しい風景になる。
追分集落に辿り着くと川底の様子も違ってきた。
上の地形図のように西畑山と観音山に挟まれた谷を追分川が流れている。
この先は本流である三隅川へと続く。
最上流までは追分集落からは辿り着けなかったが、上流域から中流域までの風景を残す。
2020年03月29日撮影-1 |
2020年03月29日撮影-2 |
2020年03月29日撮影-3 |
2020年03月29日撮影-4 |
2020年03月29日撮影-5 |
やはり里山は人の手が加わった状態が望ましい。
本当に美しい風景になる。
2020年03月29日撮影-6 |
2020年03月29日撮影-7 |
2020年03月29日撮影-8 |
地理院地形図より |
この先は本流である三隅川へと続く。
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