ベルトコンベアの在る風景~小浜
これまで何度か住友セメントのベルトコンベアの写った風景をアップしてきたが、近年?補強か修繕の手を加えられているようで塗装も新しくなってきれいになっている様子。
このような建造物は長年見ていると記憶の中の風景と一体化してなくてはならない物になってくる。そして山陰本線の上を跨いでいることも重要な要素となっている。
昭和40年代初頭?に現れたこのベルトコンベアは当初からこの薄緑色の建造物で、国鉄山陰本線と主要国道(191号)を跨いでいるため長門市に向かうときは必ずこの下を潜っていく。旧三隅町と旧長門市の境界に近かったため一つの区切りとして捉えていたように思う。
2020年04月06日撮影-1 |
2020年04月06日撮影-2 |
2020年04月06日撮影-3 |
2020年04月06日撮影-4 |
2020年04月06日撮影-5 |
2020年04月06日撮影-6 |
2020年04月06日撮影-7 |
昭和40年代初頭?に現れたこのベルトコンベアは当初からこの薄緑色の建造物で、国鉄山陰本線と主要国道(191号)を跨いでいるため長門市に向かうときは必ずこの下を潜っていく。旧三隅町と旧長門市の境界に近かったため一つの区切りとして捉えていたように思う。
コメント
コメントを投稿