長崎瀬から眺める市内の山
山陰本線黄波戸駅のすぐ下に長崎(「ながさこ」と読む)という地名(字名?)がある。深川湾に沿って浸食された長崎瀬(ながさこせ)はビューポイントとしても堪能できるエリアだ。
そしてここから眺望する市内の山々の稜線がとってもきれいだ。
先日も書き込んだが、正面の青海島は黄波戸からの姿が一番美しいと思う。 特に高山の姿は絶品だと思う。
黄波戸観光ホテルだった建物を正面に眺める。
黄波戸漁港の真上に見えるのが矢ヶ浦山(矢ヶ浦岳)だ。
鉄割山の稜線が三隅から観たものと全く違って見える。
鉄割山もこの方角から観た稜線が一等賞かもしれない。
草添山も長門市内や板持から観た形と全く違って見える。
そして醤油工場の煙突とのマッチングがとても良い。
このように長崎瀬から眺める山々の稜線はかなり美しい。
そしてここから眺望する市内の山々の稜線がとってもきれいだ。
2020年04月14日撮影-1 |
2020年04月14日撮影-2 |
2020年04月14日撮影-3 |
2020年04月14日撮影-4 |
2020年04月14日撮影-5 |
2020年04月14日撮影-6 |
そして醤油工場の煙突とのマッチングがとても良い。
このように長崎瀬から眺める山々の稜線はかなり美しい。
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