長門市駅の北口にその昔「長門ショッピングプラザ」という商業施設があったが、その建物が在った辺りの今の風景を眺めてみた。
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2019年02月23日撮影-1 |
長門プラザが在った此処は長年空き地となっていて殺風景な場所だったがコスモスが出店されてからは空白感のないきれいな風景となった。
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2019年02月23日撮影-2 |
少し前までクリスマスツリーや雪だるまがあった旧道へ分かれる三角地帯だが、今は通常の風景に戻っている。たぶんボランティアや地元商店街の方々の努力があってのことだと思うがきれいにされている。
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2019年02月23日撮影-3 |
少しだけ周辺が変わって来たがずーと昔からある風景がここに残っている。
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2019年02月23日撮影-4 |
ここも昭和の時代から変わらない風景だが、道路の色が変わったため懐かしさが失せている。
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2019年02月23日撮影-5 |
どこの地方都市にもあるような飲食店舗の集合ビル。この中には店舗の場所こそ変わったがたぶん45年以上続いているカクテル・バーがある。勝手な願いだがずーと続いてほしい。
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2019年02月23日撮影-6 |
偶々通りかかった観光列車「○○のはなし」。そうか、今日は土曜日だった、と気づいた瞬間の撮影。長門市駅を発車してすぐの場所。駅構内の城山踏切の警報音で気づいた。
踏切の警報音を聴いてやってきた列車が観光列車や特急列車だったりするとちょっと嬉しくなるが、通常の列車の走っている姿も残しておきたいと常々思っている。私は風景の一部に列車が居てくれることが好きだ。ただ列車の種類や名前はほとんど知らない。
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