沢江の護岸
沢江の海岸は元々が全部石垣で出来ており、所々に石段で海に降りられるようになっている。
所々にその名残が今でも残っている。
ここから下は沢江川河口の様子。
1951年(昭和26年)に開通した海岸通りの旧国道(今は県道287号)は昭和29年の台風による大水害で致命的な打撃を受けたが、昭和40年から42年頃にかけて舗装もされて現在に至っている。
仙崎湾に沿うように隣接したこの道路の護岸はそのほとんどが昭和中期のまま残っており見事な石積みを拝見できる。
昔の人々の気配が垣間見れる場所がここにはある。
所々にその名残が今でも残っている。
2018年03月04日撮影-1 |
2018年03月04日撮影-2 |
2018年03月04日撮影-3 |
2018年03月04日撮影-4 |
2018年03月04日撮影-5 |
ここから下は沢江川河口の様子。
2018年03月04日撮影-6 |
2018年03月04日撮影-7 |
仙崎湾に沿うように隣接したこの道路の護岸はそのほとんどが昭和中期のまま残っており見事な石積みを拝見できる。
昔の人々の気配が垣間見れる場所がここにはある。
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