八幡様から観る三隅の山々
三隅八幡宮境内から180度臨める景色の中に、三隅の山々の連なりが見える。
東側から順に眺める。
写真中央の白い雲の下に位置する山が「権現山」。
その尾根は大水峠を経て天井山に連なる。
写真中央の左側が「天井山」。尾根の向こう側は秋芳町となる。
西側に位置する「岳ノ山」。
二条窪側の斜面は急坂になっていて「雨乞嶽」とも呼ばれているらしい。
八幡様の北側に位置する生島方面には「野地山」 から「久原山」に連亘する尾根ルートがきれいに見渡せる。
野地山は「いこいの森」と言った方がわかりやすいかもしれない。その北側は野波瀬から松島が位置する。
久原山がうまく撮影できなかったので三隅バイパスから撮影してみた。
上の写真の明倫小学校舎の背景として聳える久原山は、その麓に香月泰男画伯の生家があり、この山が「私の地球」だったのかもしれない。
この角度から見る久原山がベストビューかもしれない。
東側から順に眺める。
2019年03月24日撮影-1 |
その尾根は大水峠を経て天井山に連なる。
2019年03月24日撮影-2 |
2019年03月24日撮影-3 |
二条窪側の斜面は急坂になっていて「雨乞嶽」とも呼ばれているらしい。
2019年03月24日撮影-4 |
野地山は「いこいの森」と言った方がわかりやすいかもしれない。その北側は野波瀬から松島が位置する。
久原山がうまく撮影できなかったので三隅バイパスから撮影してみた。
2019年03月24日撮影-5 |
この角度から見る久原山がベストビューかもしれない。
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