ベルトコンベアの在る風景
小浜地区から白潟へと抜ける住友大阪セメントのベルトコンベアを毎日のように眺めながら通勤・通学する方々がいらっしゃると思うが、その方々にとっては日常的で違和感がないと思うが、まったく知らない方々が見ると「なんだ!これは?」という建造物だろうと思う。
このベルトコンベアは昭和40年代初頭に完成したようで、自分が小学生の頃から記憶にある。半世紀以上稼働していることになる。
山陰本線を跨いで建設されているので、蒸気機関車がいた頃はばい煙で黒く汚れていたように思う。
下の写真は秋芳町側のもの。
とにかくものすごい建造物であることに間違いない。
2013年06月23日撮影 |
2015年07月15日撮影 |
2017年06月02日撮影 |
2019年03月28日撮影-1 |
2019年03月28日撮影-2 |
2019年03月28日撮影-3 |
このベルトコンベアは昭和40年代初頭に完成したようで、自分が小学生の頃から記憶にある。半世紀以上稼働していることになる。
山陰本線を跨いで建設されているので、蒸気機関車がいた頃はばい煙で黒く汚れていたように思う。
下の写真は秋芳町側のもの。
2018年05月24日撮影 |
2018年05月27日撮影 |
とにかくものすごい建造物であることに間違いない。
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