夏の野波瀬漁港
日本海の港湾内の海は、夏になるとアオサ等の切れ藻やワカメのべとつき感が無くなり、きれいな海水になる。それが青空に覆われると何とも言えないきれいな海に見える。
ということで今回は2017年の野波瀬漁港の風景を外波止場よりぐるりと見渡す。
これほどの角度から撮影して、釣り人がまったく写っていないのは本当に珍しいことで、何気ない写真だが貴重な風景写真かもしれない。
猛暑日で人気(ひとけ)が無いのかもしれないがとにかく暑かった。
ということで今回は2017年の野波瀬漁港の風景を外波止場よりぐるりと見渡す。
2017年08月22日撮影-1 |
室生方面の景色。
背景の山は生島から登ると「いこいの森」という。
2017年08月22日撮影-2 |
漁協会館の正面。
手前の左右の石垣の波止場が昭和の時代からの旧波止場。
2017年08月22日撮影-3 |
市場の様子。
2017年08月22日撮影-4 |
灯台から松島方面。
2017年08月22日撮影-5 |
外波止場先端から安藤建設のヒラメの養殖場方面。
2017年08月22日撮影-6 |
幸島を見渡す。
2017年08月22日撮影-7 |
松島の先端を見渡す。
2017年08月22日撮影-8 |
2017年08月22日撮影-9 |
波止場から地蔵崎方面。
これほどの角度から撮影して、釣り人がまったく写っていないのは本当に珍しいことで、何気ない写真だが貴重な風景写真かもしれない。
猛暑日で人気(ひとけ)が無いのかもしれないがとにかく暑かった。
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