琴影橋の風景
今から5年前と2年前の琴影橋の風景を比較してみる。
まずは5年前の2012年の頃の風景。(貴重な写真かもしれない。)
三隅町役場の建屋が当たり前のように風景に馴染んでいる。
琴影橋の欄干が古い時のもので、今の久原橋と同じタイプのもの。
天候は薄曇りだが景色としてはとってもいいと思う。
ここから下は欄干の取替工事が施行された後のもので2015年の頃。
欄干の新しさが目に付くがこれも良い感じの風景だと思っている。
欄干の影から推測するとお昼前に撮影したものと思う。
今の「市中橋」が拡幅されるまで市や生島、津雲、飯井へはこの琴影橋を渡って行っていたとても大事な橋だったが今も交通量が割と多いのに驚く。
その原因は幅員の広い市中橋を通って国道や県道に出ようとすると、理不尽な交差点の待ち時間の長い信号機が待ち受けているからだと思う。
車同士の離合が出来ない琴影橋は譲り合いの心を持って渡ります。
まずは5年前の2012年の頃の風景。(貴重な写真かもしれない。)
2012年06月12日撮影-1 |
2012年06月12日撮影-2 |
2012年06月12日撮影-3 |
琴影橋の欄干が古い時のもので、今の久原橋と同じタイプのもの。
天候は薄曇りだが景色としてはとってもいいと思う。
ここから下は欄干の取替工事が施行された後のもので2015年の頃。
2015年09月22日撮影-1 |
2015年09月22日撮影-2 |
2015年09月22日撮影-3 |
欄干の新しさが目に付くがこれも良い感じの風景だと思っている。
欄干の影から推測するとお昼前に撮影したものと思う。
今の「市中橋」が拡幅されるまで市や生島、津雲、飯井へはこの琴影橋を渡って行っていたとても大事な橋だったが今も交通量が割と多いのに驚く。
その原因は幅員の広い市中橋を通って国道や県道に出ようとすると、理不尽な交差点の待ち時間の長い信号機が待ち受けているからだと思う。
車同士の離合が出来ない琴影橋は譲り合いの心を持って渡ります。
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