小波橋の下の土手

山陰に寒波が訪れた昨日(1月9日)のこと。

小波橋のたもとから土手の上に重機が見えたのでちょっとだけ眺めてみた。

2018年01月09日撮影-1

2018年01月09日撮影-2

2018年01月09日撮影-3

2018年01月09日撮影-4

寒空のもと、土手がきれいに整地されようとしている。がんばれ!
人間の勝手ではあるが景色が良くなってきている。嬉しい場面に遭遇した。

山や川の景色が明媚になると町が生き返る気がする。


これで水域の土砂や砂礫を浚ってくれれば言うことなしだ。

人間が手を加えてバランスをとるように自然界は出来ている、と思うのはエゴな考えなのか?




コメント

このブログの人気の投稿

住友セメントのベルトコンベア

山口ニュージーランド村の記憶

アトラス長門の記憶