2018年1月11日木曜日

浮世絵と比べる岳ノ山

三隅の「岳ノ山」の形がとっても良くてここで何度か取り上げているが、以前より「東海道五十三次」の中によく似た風景が出てくることが気になっていた。

30年以上前だったか、永谷園の懸賞?の品に事は始まっているのだ。

2017年02月19日撮影-1
自分が小学生の頃、東関渕手前のこの写真の辺りはもっと水深のある深場で テナガエビがたくさん岸辺に寄っていた。
下にある「府中」の画のような水深だったと思う。

2017年02月19日撮影-2
こちらは三隅踏切からの眺め。



ということで東海道五十三次より2箇所をピックアップ。
府中と安部川
川には必ずと言っていいほど渡しの担ぎ手が居て、その描写が単純ではあるが見事な線で描かれている。 このひょうきんに画かれた人々が大好きなのだ。


小田原と酒匂川
やはり形の良い山は江戸の時代から風景として秀でているのだ。

歌川(安藤)広重が描くと「美須美と三隅川」とでもなるのか?

ずーーーと「安藤広重」として思い続けた浮世絵師がいつの間にか名前が「歌川広重」となっていた。実は「歌川広重」が正解らしいが思い続けた匠が実は違っていたというのはとっても嫌で今さら変えたくない気がしている。

頑なにこうであってほしいことがけっこう違っていることがある。頑固なオヤジには思い込んだことがなかなか変えられないのだ。



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