春の小径
三隅川の汽水域にある土手沿いの道をお気に入りの散歩コースに使っている。
単に「菜の花」と言っているが「からし菜」なのか「油菜」なのかよくわからない。しかしこのゆるーい空気の中ではすべて「菜の花」で良いのだ。
白いサギの集団がいた。単に「シロサギ」と言っているが「ダイサギ」なのか「チュウサギ」なのかはたまた「コサギ」なのかも遠くてわからない。でも今は「シロサギ」で良いのだ。
空気がどんよりとしているが山のフォルムもなかなか良い。
道筋のイチョウも若葉を着けて来た。
四季折々の風景とその色を特定の地域(居住している町)で味わう。
なんと優雅で贅沢な時を過ごしているのだろう、と思う。
2018年04月11日撮影-1 |
2018年04月11日撮影-2 |
2018年04月11日撮影-3 |
白いサギの集団がいた。単に「シロサギ」と言っているが「ダイサギ」なのか「チュウサギ」なのかはたまた「コサギ」なのかも遠くてわからない。でも今は「シロサギ」で良いのだ。
2018年04月11日撮影-4 |
2018年04月11日撮影-5 |
空気がどんよりとしているが山のフォルムもなかなか良い。
2018年04月11日撮影-6 |
道筋のイチョウも若葉を着けて来た。
2018年04月11日撮影-7 |
四季折々の風景とその色を特定の地域(居住している町)で味わう。
なんと優雅で贅沢な時を過ごしているのだろう、と思う。
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